• 何やかんやで1月はブログを毎日書きました

     自分でも驚いたのですが、気がつけば1月は毎日ブログに記事を投稿していました。これまでの5年間で76件の投稿をしていたのに対し、1ヶ月で31件のも投稿をしてしまったのです。

     最近は生成AIがものすごいので、AIで書いているんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、これまであげた僕の記事30件を読んでごらんなさい。AIでは出せない人間らしい雑な文章が並んでいますよ。

     そうです。僕は31日間、人力ですべての文章を作り上げたのです。

     ほぼ毎日1記事ずつ書いていたので推敲をする間もなく投稿していました。まさに書いて出し。そのため、後から読むと誤字脱字、あと文法的におかしいところや、文章がねじれているところがあると思います。自分がなんでこんなにブログ記事を書きまくっていたのか。どこからその熱意が来たのか。それは自分でもよく分かりません。ふと昨年末にちょっとブログ書くかと思ってから、謎の意地でここまで突き進んできました。

     実は二週間ほど前には体調を崩してしまい、38度を超える熱を出してしまいました。そのため、記事の執筆がギリギリになるタイミングがありました。そこらへんは文字数が少ない場合がありますが、なるべく800〜1000字くらいの記事になるように頑張って書いていました。

     毎日ブログを書いていましたが、別に暇というわけではありません。仕事も普通にフルタイムでやっていますし、それ以外にも色々とやることがあります。そんな中でも記事の投稿を続けられたのは、ひとえにブログを書くこと、ひいては文章を書くことに楽しさや喜びを感じたためです。文章を書いている間は、その日にあった嫌なことも忘れることができます。嫌なことだけでなく、楽しいことも含めて忘れて、文章を書くということに没頭することができます。これがかなりストレス発散になりました。

     これまで面倒くさがってブログも放置し、そのほかの文章も書かない日々が続いていました。しかし、やはり僕は文章を書くことが好きなんだなと再確認できました。これがまた推敲して読ませる文章をじっくり書くとなると話が変わってくるかもしれませんが、本能的に書き散らすということは本当に楽しいことです。

     ブログを毎日書きながら分かったことは、自分は1日1000字くらいなら空いた時間を見つけて書くことができるということです。毎日続けることで少しずつ書くことに慣れてきたのもあるかもしれません。1日1000字と聞くと少ない気もしますが、1ヶ月続けると3万字になるんですよね。長編小説が15万字くらいだとすると、5ヶ月毎日続けると書き上がってしまう。年間2冊は長編が書けるということなんです。継続は力なり。ちょっとブログ以外の文章を書く訓練もしていかないとなあと思いました。

     とりあえず1ヶ月続けたブログ投稿ですが、やはり気力があるうちは続けていきたいと思います。例え毎日投稿が続かなくても週に何度かコンスタントに投稿できる体制とネタ探しは常に続けていきたいものです。


  • 意識的にゆっくり生きる

     何でも”はやい”ことがもてはやされる時代に生きてるなあ、と思うことがあります。インターネットの速度、新幹線の速度、何かが流行って廃れていく速度、20年前と比べると何でもはやくなっています。

     最近では「タイパ」という言葉もあって、ポケットモンスターダイヤモンド/パール世代からすると「ダイパ?」と聞き違えたりしますが、タイムパフォーマンスの略とのこと。どれだけ時間を効率的に使えるかを指す言葉みたいですね。

     タイパを意識してか、動画はどんどん短くなっているし、本の要約サービスなんてものも人気なようです。つまり楽しいはずの趣味も、いかに時間を効率的に使って楽しむかという方向にシフトしているようなのです。

     短いといえば「スカートとスピーチは短い方がいい」という決まり文句も今ではコンプライアンス的にNG。時代は常に変わっているということですね。

     とにかくスピード、速さ、早さな世界です。僕の好きなアニメ『スクライド』の大人気キャラのストレイト・クーガーもこう言っています。

    お前に足りないモノは!それはーー

    情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!

    そして何よりもーー

    速さが足りない!

    (アニメ『スクライド』18話より)

     クーガー兄貴が言っているのは、悩まずに速く突っ走れというエールなのですが、この世界の速さはちょっと押し付けがましさがありますね。あと、速さ(スピード)といえばこれか。

    僕は ついてゆけるだろうか
    君のいない世界のスピードに

    (『BLEACH』第49巻より)

     よくネタにされるけど普通に格好いいですよね。これ確か死神代行消失篇の最初で、一護が死神じゃなくなるところのセリフで色々失った状態を表していたはずです。

     しかし、僕はついてゆけないです。加速し続ける世界のスピードに。

     そういえばこんなこともありました。何年か前、転職活動をしているとき「今後のキャリアプラン」について聞かれて10年スパンの話をしたのですよね。それを聞いた面接官が一言。「それは数年で達成する、できるものですよ」と。それを聞いて「落ちたな(確信)」と思いましたね。実際落ちましたが、やはり世間から求められているスピードが速い。ちなみに面接官はストレイト・クーガーではありませんでした。

     仕事は速度が求められ、まあそれに何とかついていっているわけですが、趣味には速さを持ち込みたくないなと思いますね。ファスト映画、ファスト読書なんてしたくないなと思います。むしろ面白かった作品、理解できなかった作品は何度でも触れたいくらいです。

     世界のスピードに振り回されすぎず、自分の中の時間の流れ方をしっかり持つこと。これが今後もっと加速していく世界を生きる中で重要なことなのかもしれません。


  • AppleTV+の作品が地味にどれも良い

     先日投稿した『F1/エフワン』の記事でも触れたのですが、僕はAppleTV+というサブスクリプション形式の動画配信サービスに加入しています。

     AppleTV+自体に加入したというより、Appleが提供しているサブスクのApple Oneというものに加入しているというのが実際のところです。これに入るとiCloud 50GB、Apple Music、AppleTV+、Apple Arcadeの4種類のサブスクを1200円で入れるのです。個別に入ると3000円を超えるはずなのでかなりお得です。僕はApple MusicとiCloudに加入していたので、個別ではなくApple Oneに切り替えたというわけです。

     ノーマークだったのですが、Apple TV+で配信されている作品が地味にどれも良いのです。最初はNetflixなど他のストリーミングサービスと違って、配信作品数が少ないように思いました。しかし、作品数が多ければ良いということでもありませんね。

     観た/途中まで観ている作品は以下のような感じ。

    • プルリブズ
    • 窓際のスパイ
    • セヴェランス
    • スティック
    • シュリンキング
    • チーフ・オブ・ウォー
    • ハイジャック
    • F1 / エフワン
    • ファミリープラン
    • ファウンテン・オブ・ユース

     他にもちょこちょこ観ている気がするのですが、ザッとこんな感じ。この一年くらいで結構色々見ました。個別に紹介したい作品もあるのですが、それは別の記事でやりたいと思います。

     ここにあげた作品は何かしらの賞を獲っていたり、ノミネートされたりしたものが多数です。日本ではあまり宣伝をしていないこともあってか知名度が高い作品は少ないと思います。しかし世間的な評価が高いものも多く、まさに粒揃いといったところです。

     これから加入する人には、やはりAppleOneに加入する形でAppleTV+も利用するのがオススメです。ただ、音楽サブスクとしてSpotifyを使っている人やそもそも使っているスマホがAndroidの人にはオススメしにくいですね。もうちょっと知名度を高くするために日本国内でもマーケティングを頑張ればいいのに、と思うサービスではあります。


  • 仮面ライダーゼッツの評価が思ってたより低いらしい

     前にブログで取り上げた現在放送中の『仮面ライダーゼッツ』ですが、世間の評価的には微妙な感じらしいですね。個人的にはそれなりに楽しんでいたのですが、まあ世間でそう言われるのも分からなくはないのですよね。

     仮面ライダーゼッツのビジュアルはかなり格好いい部類に入ると思います。夢を舞台にしていることから、現実では起こり得ないようなシーンやアクションをCGをふんだんに使いながら描写しているのも良い感じです。なので、微妙と言われる所以はアクションやビジュアル以外のところ、つまりストーリー部分とキャラクターの造詣の部分にあるようです。

     少しネットで調べていてネガティブな意見として多かったのが、「ストーリーが進んでいる感がない」「敵の目的がイマイチよく分からない」「キャラクターがブレている」などでした。実際のところ、確かに敵が何を目的にして活動しているのかはよく分からないのですよね。それに加えて、主人公が所属しているCODEももしかすると敵かもしれないという要素まで加わったために、余計よく分からない状況が生まれている気がします。

     個人的にゼッツがイマイチと言われる理由としては、キャラクターの部分が大きいのではないかと思っています。言語化が難しいのですが、ゼッツの登場人物って「可愛げ」がないような気がするのです。人間らしさが足りないというか、キャラクターに付け入る隙がないというか。

     主人公は夢の中では凄腕エージェントということで、どうしてもスカしている感じになりますし、ヒロインも立ち位置がよく分からないまま。2号ライダーのノクスも敵なのか味方なのかよく分からない振る舞いを繰り返していて、怪事課の刑事たちもイマイチ主人公と仲良くならない。ここまで書きながら気付きました。よく見たら、ここまで主人公の絶対的に信頼できる仲間が一人も出てきていないということに。ギリギリ主人公の妹はそういうポジションですが、とはいえライダーの仲間が欲しいですよね。

     主人公が実質一人で戦い続けているために、主人公を仲間を通したエピソードで描くことができず、ただ淡々と戦い続けているだけという印象を受けるのかもしれません。前作のガヴは主人公と2号ライダーの関係がかなり物語を引っ張っていたので、それを見た分、ゼッツが物足りなくなる人も多いのでしょうね。

     どうやらこれからエージェントが何人か出てくるようなので、その中から主人公にとって信頼できる仲間ができて、ストーリーが盛り上がっていくといいですね。


  • 巨人が則本選手をFAで獲得しましたね

     今さら感のある話題ですが、巨人がFA権を行使していた則本昂大投手を獲得しましたね。前楽天のハワード投手を獲得したときだったか、「補強はまだ終わっていない」的な発言を球団のお偉いさんが言っていたので、則本投手の補強に動くんだろうなと思っていましたがやっぱりでした。

     則本選手はプロ15年目の35歳。プロ野球選手としてはベテランに属する年齢ですが、報道によると3年総額13億円という契約を結んだみたいです。35歳を超える選手に複数年、しかも3年契約というのは結構な大型契約だと思います。それだけの実績がある選手とはいえ、ネットでは高すぎるのではないかという声もありますね。恐らく実績だけでなく若手投手陣への良い影響も考慮しての契約だと思います。

     則本選手はFAのAランクにあたる選手なので、金銭+人的補償が発生します。楽天の支配下枠は則本選手をいれて68人とギリギリだったので、金銭かもという話もありましたが、結果は人的補償でしたね。人的補償の対象となったのは田中千晴投手です。巨人がどんなプロテクトリストを提出したのかは分かりませんが、非常に絶妙なところをもっていかれたと思います。今オフは投手陣の大補強をしたので、手術もあり序列を落としていた田中投手にとっては楽天への移籍は大チャンスだと思います。頑張ってほしいですね。

     則本選手は先発として起用する想定とのことですが、この数年は救援、リリーフとして活躍していましたね。現在、巨人は大勢とライデル・マルティネスという鉄壁のリリーフ陣がいるわけですが、この二人が無事に一年間投げ切れるという保証はどこにもないので、何かあったときにはリリーフの実績もある則本選手が8回や9回を投げているという可能性も少しあるかもしれません。(個人的にはない方がよいとは思いますが)

     昨年加入した田中将大に続き、楽天のベテラン選手を補強したということで、もしかすると巨人は日本一になり損ねた2013年の日本シリーズをいまだに引きずっているのではないかと思う節がありますね。当時、僕もテレビで見ていましたが、あれは確かに悔しかったです。

     則本投手の加入で投手陣により厚みが出たのはよいと思います。開幕ローテ争いが熾烈になっていますが、どのようなローテになるのか、開幕投手は誰になるのかいまから楽しみですね。


  • チャット以上SNS未満なものがほしい

     日々の生活の中で僕たちはたくさんの作品に触れています。小説、娯楽映画、ゲーム、演劇などのエンタメ作品、食器などの生活用品としての作品、ハウツー本や学習動画など実用的な作品など。面白いもの、便利なもの、ためになるもの、はたまたつまらないもの、役に立たないもの、嫌いなもの。たくさんの作品群に触れて生活しています。

     僕は「これは素晴らしい」「これは面白い」「これは素敵だ」と感じたものは人に伝えたくなります。これまでブログでいくつか紹介してきたのは、そういう気持ちからです。しかし、ブログだと僕からの一方通行になってしまうのですよね。僕は他の人のおすすめも見たいなあと思っているのです。

     SNSという手もありますね。実際、Xなどで流れてくるおすすめ情報を見て、僕も映画を観たり本を読んだりすることがあります。しかし、僕が求めているのはもっとクローズドな環境なのです。完全に気を許せる知り合いだけみたいな環境。しかも観た読んだ作品を投稿するだけの場が欲しいなあと思うわけです。

     そうなると、気の合う仲間数人を招待したLINEグループを作るのがいいのかもしれません。そこではただ各々が読んだ、観た作品を投稿していく。それに対して批判などは一切しない。そういう場があると本当にいいだろうなあと思います。


  • 映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を観た

     Amazonプライムビデオで映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』を観ました。かねてより観たかった作品ですが映画館に行く暇がなく、気が付いたらプライムビデオで配信されていました。

     配信で観た感想として、やっぱり映画館で観たかったなあと思いましたね。この作品は映画館で観た方が絶対に良い。

     本作は1980年代の香港の九龍城砦を舞台に男たちの友情と戦いを描く武侠アクション映画です。序盤と終盤はアクション多め、中盤は人間模様が丁寧に描かれるパートになります。ストーリーや役者の演技が良くて、アクションがなくてもグイグイ引き込まれました。

     やはりルイス・クー演じるロンギュンフォンが格好良かったですね。香港の映画スターについてまったく知識がなくて知らなかったのですか、たくさんの香港映画に出ている俳優ということで有名俳優だったんですね。痺れる格好よさでした。

     アクション自体も格好良かったですが、そんなことより観た人間の感想はすべて「気功強すぎるだろ」に集約されると思います。ちょっと劇中に登場する気功が強すぎるんですよね。気功というのは、あの気功です。

     ちょっとネタバレになるのですが(予告編でも言ってるから良いよね)劇中とあるキャラクターが気功を使うんですよね。で、この気功が便利すぎるというか強すぎるというか。すべての攻撃を無効化するというもはや卑怯技な領域に入ってしまっているのです。ここまできたら少林サッカーの少林寺拳法と同じく全人類、気功を習得すべきレベルです。

     それはそれとして、実際に九龍城砦という街をこの目で観たかったなと思いました。僕が生まれたのは93年なので、既に解体され始めてしまっているのですよね。なので、九龍城砦は生まれたときには見る機会を失っていたということになります。あとソ連も既になくなっていた。

     現在の九龍城砦跡地は公園になっているようですね。香港も色々あったので、雰囲気もかつてとはまた大きく違ったものになっているのでしょう。いつか香港にも行ってみたいものです。

     ちなみに原作小説は余兒『九龍城砦Ⅰ 囲城』です。昨年邦訳がハヤカワから出ているので、こちらもぜひ読みたいところ。続篇の『九龍城砦Ⅱ 龍頭』も発売されているようですね。時間ができたらどちらも読みたいと思います。


  • ゲームって結構疲れる趣味だよね

     30歳を超えて仕事やら生活やらが忙しくなってきました。そうすると、ゲームが結構疲れる趣味なんだなということを感じるようになってきてしまいました。好きなゲームで疲労感を得るのは悲しいことなのですが、せっかくなので何でそう感じるのかを考えてみたいと思います。あくまで僕個人の環境やプレイスタイルによるものなので万人に当てはまるわけではありません。

     ゲームで疲れる理由は、プレイ中に多くの判断と選択を要求されることにあると思います。ゲームのサイクルとしては、発見→判断→選択というフローを辿ることが多いと思います。例えばポケモンだと、相手のトレーナーがポケモンを出す→それを見て自分のポケモンの相性を判断→相性が良さそうならそのまま、悪そうなら交代を選択という感じです。

     こうした判断と選択は、ゲーム内で高速でほぼ無意識のうちに何度も何度も繰り返し行うことになります。人間が一日にできる判断の数は限られていると聞いたことがあります。仕事や生活が忙しいということは、そちらでも大量の判断と選択を求められているということです。それに加えてゲームでも判断をするとなると疲れてしまうのは当然かもしれません。

     つまり、ゲームという趣味は読書や映画と比べると受身度が低いと思うんですよね。自分で操作する分、楽しさもあると同時にやはり疲れてしまう。ジャンルに左右されますが、リラックスする時間より緊張感がある時間が多いと感じます。

     さらに、僕個人に限った話かもしれませんが、プレイしたい/すべきゲームが多すぎるというのも疲れる要因かもしれません。僕は積みゲーが非常にたくさんありながら、世間では常に面白そうなゲームが出続けているためプレイしたい作品は増え続けています。それに対して僕がゲームに使うことができる時間は年々減っている傾向にあり、そのギャップにフラストレーションを感じています。

     ゲームをプレイしていたとしても、頭のどこかに別のゲームの影をうっすらと感じてしまい、早くいま遊んでいるゲームをクリアしなければという強迫観念のようなものにさらされています。楽しみのためにやっているのにストレスになっている感があるのは本末転倒ですね。

     そもそも、最近のゲームはクリアまでの時間が長くなっている傾向にあります。普通にプレイしてクリアまで50 時間、100時間かかることなんてザラ。あと運営型のゲームが増えたので、そもそもクリアという概念がないものもあります。これはただでさえ時間がない人間にはキツい部分があります。

     グダグダ言ってますが、ゲーム自体をやめることはないと思うので、ライフステージに合った適度な距離感や接し方を見つけなければならないということですね。


  • ポメラを外部キーボードとして使っています

     3年ほど前にポメラD250を買いました。確か4万円くらいだったと思います。ポメラはワープロ的なもので、文章を書くこと以外は基本的にできないので、それを考えると安くはない買い物でした。

     やはり買った当時は結構使っていたのですが、しばらくして仕事がするリモートになり、家を出なくなったのと同時にあまり使わなくなってしまいました。家ではパソコンがあるので、どうしてもブログなどはそちらで書いた方が投稿までスムーズだったからです。また、生活がやや忙しくなってしまい、ブログや小説の執筆などをしなくなってしまったという変化もあったと思います。

     とはいえ、安くない買い物だったのでタンスの肥やしにしているのも非常にもったいないなと思っていました。良くも悪くもいまはフルリモートではなくなったので、外にポメラを持ち歩いて出勤前やお昼休み、退勤後に少しカフェで執筆するということもできます。しかし、いまメインで書いているのはブログのみ。それだと、どうしてもPCやスマホで執筆した方が楽なんですよね。

     そんなわけでポメラの使い所あんまりないなら売ろうかなと思っていたのですが、ふとポメラ自体をスマホやタブレットに接続して外部キーボードとして使えることを思い出したのです。どうしてもスマホでは長文の作成は疲れます。指を動かすという点ではキーボードと同じなのに、何かスマホは疲れるのですよね。

     それでポメラをスマホにBluetooth接続してみました。メニューから選んで接続モードにして、スマホ側でペアリングするだけ。簡単です。

     文字の打ち込みも悪くありません。使っているアプリのUlysses側の問題なのか、ちょっとカクつくときがあるのですが、基本的には問題なしです。外で書くためにiPad買おうかなと思っていたのですが、しばらくはポメラで何とかなりそうです。

     それはそれとして、ポメラはポメラとしてガリガリ執筆したいという気持ちは未だに持っています。環境を整えていかねば。


  • とぼけるAmazon echo

     去年のAmazonプライムデーで安くなっていたので、Amazon echo popを買いました。画面などはなく、音だけの一番安いやつです。アレクサ〜って言うと反応するやつです。

     echoに加えて、SwitchBotのスマート電球も買いました。スマート電球っていっても形が細くてスマートというわけではなく、Wi-Fiに接続できるスマート家電のひとつです。つまり僕が「アレクサ、リビングの電気を点けて」と言うと、実際にリビングと設定した部屋の電気が点くのです。地味に便利です。

     Amazon echoは音楽も再生することができます。Amazon Musicをはじめ、SpotifyやApple Musicと接続できるので「アレクサ、〇〇を再生して」と言うと、その音楽を再生してくれるのです。これも便利なのですがAmazon echoは所詮Amazonの手先。ちょっと使いづらいこともあるのですね。

     それというのも、Amazon Music以外の音楽配信サービスで任意の楽曲を再生しようとすると、高確率いやほぼ100%でとぼけるのです。ちなみに再生元のサービスを指定したい場合、アレクサに指示をするとき「Apple Musicで〇〇を再生して」とサービス名を指示に入れることで可能になります。さて、とぼける事例はこうです。

    「アレクサ、Apple Musicで山﨑まさよしのone more time, one more chanceを再生して」

    「はい、Vaundyの怪獣の花唄を再生します」

     いやいや……。アーティスト名も曲名も全然違うものが再生されてます。恐らく適当に世間でよく再生されている曲をかけているのだと思うのですが、どの曲を再生しようとするとこれが流れるのかという仕組みは解明に至っていません。

     これまでに指示していないのに再生された曲。

    • 怪獣の花唄/ Vaundy
    • Lemon / 米津玄師
    • ライラック / Mrs.GREEN APPLE
    • 花火 / Mr. Children
    • シンデレラボーイ / Saucy Dog

     流行りの音楽に疎い僕でも知っているアーティストと知っている曲だらけでした。店の有線とかで流れているもの。失礼ながらSaucy Dogだけ存じ上げず、「ソーセージドッグ???」と最初聞いたときに思ってしまいました。

     このとぼけるechoをとっちめるためには、僕がAmazon Music Anlimitedに入るしかないっぽいんですよね。しかし、これだけのために月額1000円を超えるサブスクに登録するかというと厳しい。

     一応、僕はプライム会員ではあるのでAmazon Musicも限られた範囲では使用できます。ただ、その状態で再生しようとすると任意の楽曲というより、それに似た曲やその曲を含むMIXのみ再生できる仕様になっているようです。

     Apple Home Podもちょっと気になりつつ、しばらくはとぼけるechoとの生活をゆるく楽しみたいと思っています。