• 『仮面ライダーゼッツ』1話を見ました

    先週の日曜(9/8)に放送を開始した仮面ライダーの新シリーズ『仮面ライダーゼッツ』の1話を見ました。リアルタイムでも見ていたのですが、所用あり最後の方を見れなかったので録画しておいたものを見直しました。

    仮面ライダーシリーズは少年時代、そして大学時代によく見ていました。ただ、働きはじめてからは見なくなっていました。そんな中、前のシリーズの『仮面ライダーガヴ』は何となく見てみようかなと思い、見れるときには見ていました。ゼッツもガヴのCMの予告を見てから面白そうだなと思っておりました。

    ストーリー

    事前情報を何も入れずに見たので、最初はエージェントが主人公なのかと思いましたが、いわゆる夢オチでした。今回のモチーフは夢らしく、敵はナイトメアとのこと。主人公の名前が万津 莫(よろず ばく)なのも納得です。夢の中の主人公はちょっと痛い感じですが、まあ夢の中なんて誰しもあんな感じでしょう。

    夢の中で悪夢と戦うという設定は王道な気がします。僕は中学生時代に読んでいた宮部みゆきさんの小説『ドリームバスター』やNetflixでドラマ化されたニール・ゲイマンの『サンドマン』を連想しました。何にせよ夢を舞台にすることで、普通じゃできない設定や描写が可能になりそうで楽しみです。実際、1話の敵であるガンナイトメアから逃げるシーンは悪夢って感じで面白かったです。

    まあ、1話なので色々と種を蒔いた感じでしたね。主人公が人助けをすると不運に見舞われるという設定を話すシーンで録画を止めて映っている新聞記事を確認しましたが、雷に当たったりサメに噛まれたり隕石に当たったり散々でした。逆に言えば、めっちゃ運が悪いけど死なないみたいな設定なのかもしれません。今後この設定がどう活かされるのか楽しみです。(いつのまにかそんな設定無くなる可能性もある)

    見た目とベルト

    仮面ライダーゼッツの見た目、格好いいですね。正面はバッタモチーフっぽい顔ながら、斜めから見るとコウモリっぽさもあって良いです。体色は仮面ライダー1号に近い感じもしますし、それに加えて身体に赤く発光する筋が走っていてちょっと555を思い出させます。

    何より特徴は変身ベルトの位置! これまでのライダーといえば、腰にはめた(または腰に埋め込まれたor身体の一部になった)ベルトで変身するのが普通でした。今回のゼッツはベルトを肩からタスキ掛けする形で装着して変身します。変身ベルトならぬ変身タスキです。

    このベルトの位置変更は結構インパクトがあります。2号ライダーなどのサブであればベルトではない変身道具もたくさんありますが、やはり1号ライダーの返信ベルトは腰に巻いているのが常。これを変えるのは結構勇気がいったのではないでしょうか。ただ、ベルトの位置変更の既成事実をここで作っておけば、今後のシリーズでも幅が出そうです。

    さて、これまでのライダーは腰周りがゴテゴテしていたのですが、それがなくなったことと、変身ベルトのゼッツドライバー自体がすっきりしたデザインなので、全体的にシャープな印象のあるライダーになっています。ファンによっては、腰回りがすっきりしすぎて逆に落ち着かない人もいるかもしれません。もしかすると、強化フォームでは腰回りに何かギミックが追加されるのかもしれません。

    あと、やっぱり胸に丸い部分があるのってウルトラマンのカラータイマーっぽいなと思いました。

    変身

    変身もなかなか格好よかったです。前述した変身タスキにカプセムと呼ばれる丸いもの(カプセル+夢っぽい)をはめて、指で下に弾いて変身します。変身時にカプセルからフォームに対応したドット絵が出てくるのですが、なぜドット絵…? ドット絵といえばゲームを連想しますが、今回の脚本がエグゼイドと同じ高橋悠也さんということの遊び心なのか…?

    話を変身に戻すと、赤紫色の煙みたいなのを身体に纏っていって変身。完全に敵と同じく悪夢のパワーって感じで、およそヒーローの変身シーンっぽくないです。前作がお菓子モチーフでポップだったので今回はダークな雰囲気を意識していそうですね。

    あと主人公が変身セリフとして何か言ってるのですが、調べたら英語の「I’m on it」(さあ、やろうかという日本語字幕が出ます)って言ってるらしいです。「I’m love it」かと思いました(それはマクドナルドでした)。

    ベルトがしゃべるのも恒例で、今回は「メツァメロ…メツァメロ…グッドモーニングライダー! ゼゼゼゼッツ!」と山寺宏一ボイスを再生。メツァメロって何? 目覚めろをこなれさせた言い方するとそうなるのか? ゼッツもそうですが、Zをツと発音するのってドイツ語とかそのあたりなんですかね? どうでもいいけどミツカンのツもZですね(?)

    変身講座動画が公式から出ていました。フォームごとに変身ポーズ違うのですね。ベルトを買う人はポーズの練習量が増えそうです。

    アクションと演出

    1話ということで気合いが入ってるのもあると思うんですがアクションが良かったです。敵の怪人相手に殴る蹴るの暴行。腕とか脹脛がムキムキになって、相手をボコボコにするのってオタクが好きそうな演出ですよね(好きです)。

    2話以降は武器も出るのだと思いますが、肉弾戦が多いと良いなあと思います。バンダイさん的にはグッズを売らなければいけないので、武器を使った戦闘が多くなるのは仕方ないとは思いますが、うまいこと混ぜつつやってくれたら嬉しいですね。

    まとめ

    今後にも期待したくなる一話でした。ライダーの見た目も格好いいし、主演の今井竜太郎さんも爽やかなイケメンといった感じで良いですね。リアルタイムで全話見るのは難しいかもしれませんが、見逃し配信や録画を駆使して追ってみたいと思います。


  • Nintendo Switch2を買いました

    先日、Nintendo Switch2を買うことができました。買ったのは国内版のマリオカートワールド同梱版です。

    任天堂の実施した第四回抽選、第五回抽選に連続で落ちて以来、GEOやヤマダ電機の店頭販売で手に入れられないかと狙っていました。僕はGEOのレンタルの常連だった時期があり、GEOアプリにSwitch2の購入権クーポンが配信されていたのです。

    機会がある度に家の近くの店舗や最寄り駅近くの店舗を見て回っていたのですが、8月半ば頃までどの店舗も「Nintendo Switich2は完売しました 次回の入荷時期は未定です」のような張り紙が貼ってあるばかりでした。

    そして8月も終わり頃の土曜日。最寄り駅近くのGEOに足を運んだところ、なんと在庫が復活していました。「これ本当に買えるのか?」と半信半疑に販売用のパッケージをレジに持っていくと、やはり在庫があるということで無事に購入することができました。ネットでは在庫が入荷するのは週末が多いという話を見かけたのですが、もしかしたら本当なのかもしれません。

    ついでにSwitch2用のプロコンも購入しました。よく知らなかったのですが、これも品薄状態が続いているようですね。ちなみに後日ヤマダ電機に行ったところ、こちらでも店頭販売されていました。「緊急入荷!!」という張り紙がありました。品薄状態も少しずつ改善されていくのかもしれません。

    肝心のゲームなのですが、マリオカートはほとんどやっておらず、先日発売された「星のカービィ ディスカバリー+スターリーワールド」をプレイしています。もともと星のカービィ ディスカバリーのSwitch版を持っていたので、2000円でアップグレードパスを購入しました。ゆっくり遊んでいく予定です。


  • 石を積む

    先日、近所の公園に手頃な石があったので積んできました。

    小石を6個積みました。石同士を組み合わせて高くしていく行為はとても単純ですが、没頭できて楽しかったです。ちょっとしたパズルのような感じで、うまくハマって上に石を置けたときは気持ち良いものです。

    石を積むという行為には、一種のマインドフルネスというか、禅というか、メディテーションというか、何かしら心を落ち着けるような作用がありますね。

    綺麗に積んで満足したあとは、ちゃんと元の場所に戻しました。そのままにしとくと迷惑かつ危ないので、片付けは重要です。それにしても成人男性が公園で石を積んで遊んでいる様子はかなり怪しいのですが、もし見かけても通報しないでください。

    思えば、世界各地に石を積む文化があります。石を積みたいという欲求は人類普遍なものなのかもしれません。気になって検索したところ、ナショナルジオグラフィックにもこんな記事がありました(会員じゃないと全文読めないですが……)。

    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/040700169

    公園や河原など現実世界での石積みは、通報されたり物理的に危険な場合がありますが、最近ではデジタルな石積みもあるため、石を積みたくても積めない人はそういったものを活用するとよいでしょう。

    例えば、「アサシンクリード ヴァルハラ」というゲームには「積み石」というミニゲームが存在します。これは非常に悪名高いミニゲームで、多くのプレイヤーたちをイライラさせてきまし。僕もイライラした一人なのですが、ヴァイキングが好きで石も積みたい方はプレイしてみてください。

    もし石だけをガッツリ積みたいという方は、「Cairn Stone Balancing」という石を積むだけのゲームをやるといいでしょう。(僕もSteam版を持っています)。

    https://store.steampowered.com/app/2137570/Cairn_Stone_Balancing/?l=japanese

    ゲームというよりはシミュレーションに近く、特に目的もないのでリラックスできます。

    どうやらiOS版もあるようです。プレイは無料なので興味ある方はぜひ。ダウンロードしてみたところ、アプリ内広告を消すには1000円の課金が必要でした。ちょっと高いかも…?

    https://apps.apple.com/jp/app/cairn-stone-balancing/id1624504151


  • POG2025-2026シーズンの指名馬

    今シーズンもPOGに参加しています。参加しているのはJRA-VANのもの、ネットケイバのもの、友人3人と行っている私的なグループでのものの3つです。

    JRA-VANとネットケイバは、両サイトが主催しているもので上位に入ればQUOカードなどの景品が貰えます。これは全国のユーザーとの勝負なので、初出走前であればどんな馬でも指名できます。

    私的なグループのものは、友人と指名馬が被った場合には条件に応じて誰が指名するのか決まるため、自分が指名したい全ての馬を指名できるわけではありません。そのため、参加しているPOGごとに指名馬が若干異なる場合があります。

    指名馬(JRA-VAN、ネットケイバ)

    二つのPOGですが、同じ馬たちを指名しています。

    指名ルールは以下です。

    • 未出走の2歳馬(2026年だと3歳馬)
    • 最大10頭まで
    1. ラディアントスター
    2. ガードオブオナー
    3. ブラックオリンピア
    4. イクシード
    5. サリエンテ
    6. ボンボンベイビー
    7. アランカール
    8. プリモマーレ
    9. ロスパレドネス
    10. ベレシート

    一位のラディアントスターはサトノアラジン産駒。ちょっと王道から外れた路線ですが、評価が高かったのと半姉のクリスマスパレードが先日のヴィクトリアマイルにも出ており芝もいけそうだと見込んで指名しました。

    二位のガードオブオナーはサトノダイヤモンド産駒。こちらも半姉にソングラインというG1馬がいることから地力に期待しています。まさかの一位二位を冠名サトノがついた父をもつ馬で固める日がくるとは。

    そのほかだと、ボンボンベイビーは新種牡馬コントレイル産駒です。ロスパレドネスは皐月賞馬ジオグリフの全弟。明日6/29に初出走する予定です。ベレシートはクロノジェネシスを母にもつ馬です。初仔はどうなるか分からないので賭けですが、期待したいところです。

    指名馬(グループPOG)

    こちらの指名ルールは以下です。

    • 未出走の2歳馬
    • 15頭まで指名
    • 指名が被った場合、指名の優先度順にて指名権を得る

    こちらの方が頭数が多く、ドラフト形式なので希望した馬を指名できない可能性があります。

    1. ラディアントスター
    2. ガードオブオナー
    3. イクシード
    4. ボンボンベイビー
    5. アランカール
    6. プリモマーレ
    7. ロスパレドネス
    8. シーガルワールド
    9. アスクブームキセキ
    10. カルロット
    11. ダノンテムズ
    12. フィロステファニ
    13. ボクサークラブ
    14. インタノン
    15. モズエムブイピー

    JRA-VANのものと見比べていただければ、どの馬を指名できなかったのか分かると思います。やはり一位二位をサトノアラジン、サトノダイヤモンドで固めた戦略が仇となった感はあります。

    シーガルワールドは母メーヴェ。メロディレーンやタイトルホルダーの半妹となります。どちらもスタミナがある馬ですが、父がペンバトル(海外馬なのでよく知らない)に変わったことでどうなるか未知数ですが指名。ちなみにタイトルホルダーはかつて指名していました。

    ダノンテムズは父ダノンキングリー。あのロジャーバローズに負けてダービー2着だった馬です。このときのダービーは現地観戦していて、???となったのを覚えています。母はショウリュウムーン。ショウリュウイクゾなどを輩出しています。

    モズエムブイピーは父グランプリボス、母モズスーパーフレアという父母両方G1馬。グランプリボス産駒は恐らく今年度はこの馬だけ。種牡馬としての命運が託された形となりますね。

    15頭も指名できると、色々な種牡馬の産駒を入れられるので楽しいです。昨シーズンはそれで調子に乗りすぎて失敗したのですが、今シーズンはどうなるでしょうか。


  • 西川口で見た光景の記録

    先日、所用あって昼間の西川口の街を歩いていた。西川口駅東口にはブックオフがあるのだが、そのあたりの道でのことだ。つまりほぼ駅前である。

    僕の斜め前を一人の若い女性が歩いていた。すると、向こうから一人の婆さんがその女性の方に近づいてきて言った。

    「おっぱい出てるよ。そんなのやめろ!」

    目の前で何が起きたのか理解するのに少し時間がかかったが、どうやら婆さんが女性に対して突如として牙を剥いたようなのだ。言われた方の女性は婆さんを無視して歩き続けていたため、その二人が知り合いなのかは分からなかったが、知り合いだろうがそうでなかろうが天下の往来でやっていいコミュニケーションではない。

    僕の方から見る限りだと、若い女性はちゃんと服を着ていた。おそらく、やや胸元があいたような服を着ていて、婆さんの感覚からするともはやおっぱいが出ちゃっているということなのだろう。確かに、夏になると服を着ているけど「それ着ている意味ある?」みたいな格好の人いる。あと半ケツのおっさんとか。あれはお尻が出ちゃっているので早急にベルトを締めてほしい。

    衝撃的な光景ではあったが、久しぶりに西川口らしい光景を見て少し嬉しくなった。いや、嬉しくなってちゃいけないんだろうけど、自分の中の街のイメージと合致する光景が実際に展開されると「これだよ!これ!」という気持ちになることってあるよね。

    ちなみに、婆さんが言う「おっぱいが出ている」服装というのがどういうものなのか気になったので、いっそ早足で女性を追い抜いて振り返ってみようかと思ったが、僕の中の小さな良識に従ってやめた。僕は常識的な人間なのだ。

    最近、あらゆる街が再開発や規制の強化で急激に変化しているような気がするので、些細なことだが記録として残しておく。


  • POG2024-2025シーズンを振り返る

    今年も日本ダービーが終わりました。前評判通り、クロワデュノールが勝ちましたね。波乱含みの展開も面白いのですが、やはり日本ダービーなどの大舞台ともなると強い馬が強い競馬をして勝つというのが一番盛り上がる気がします。

    日本ダービーが終わったということは、今年もPOGのシーズンが終わったということでもあります。またもや参加していたので、振り返っていきたいと思います。

    ◾️指名馬

    馬名性齢厩舎状態ポイント
    ショウナンザナドゥ牝3[栗東]松下武士前走・NHKマイルC(G1) 16着7,830
    ファイアンクランツ牡3[美浦]堀宣行前走・東京優駿(G1) 9着5,280
    ミッキーマドンナ牝3[美浦]堀宣行前走・3歳500万下 2着2,310
    アルレッキーノ牡3[美浦]国枝栄前走・3歳500万下 9着1,220
    ラヴァブル牝3[栗東]松下武士前走・君子蘭賞(500万下) 14着1,050
    プリモシークエンス牡3[美浦]木村哲也前走・2歳新馬 3着190
    ジャックオダモ牡3[栗東]矢作芳人前走・3歳未勝利 11着172
    ブラックセイバー牡3[美浦]栗田徹前走・3歳未勝利 4着124
    シティオブロンドン牡3[栗東]吉村圭司前走・3歳未勝利 9着50
    ミッキーショット牡3[栗東]矢作芳人前走・3歳未勝利 14着40

    ◾️振り返り

    見ての通り惨敗でした。

    ショウナンザナドゥはフィリーズレビューを勝ったので、重賞馬を指名できたのは良かったです。日本ダービーについてもファイアンクランツが出走しました。結果は9着でしたが、この大舞台に立てる18頭のうち1頭を指名できたのは良かったと思います。

    半分の5頭は勝ち上がることができず苦戦しました。いずれも前評判は悪くなかったと思うのですが、競馬の難しさを感じます。中でも期待していたプリモシークエンス(父エピファネイア 母プリモシーン)は、残念なことになり関係者の無念も感じます。

    2023-2024シーズンも振るわなかったため、二年連続で外す結果となりました。

    ◾️グループでのPOGの振り返り

    実は個人のPOGとは別に友人とグループでのPOGも行っています。そちらはウェーバー制で15頭の指名を行うというルールです。グループPOGの指名馬についても振り返ります。

    うまくテーブル形式で貼り付けできなかったので、リスト形式で見づらいですがご容赦ください。

    1. ショウナンザナドゥ (牝3) 7,750pt

    2. ファイアンクランツ (牡3) 5,210pt

    3. ミッキーマドンナ (牝3) 2,260pt

    4. グロスビーク (牡3) 1,445pt

    5. アルレッキーノ (牡3) 1,170pt

    6. ラヴァブル (牝3) 1,000pt

    7. アースグレーザー (牡3) 596pt

    8. デアマトローナ (牝3) 291pt

    9. プリモシークエンス (牡3) 180pt

    10. アクチノータス (牝3) 160pt

    11. ジャックオダモ (牡3) 112pt

    12. ブラックセイバー (牡3) 84pt

    13. メロンパンマニア (牡3) 55pt

    14. シティオブロンドン (牡3) 0pt

    15. ミッキーショット (牡3) 0pt

    残念ながらグループPOGでも振るわず、三人中三位の最下位となってしまいました。グループPOGではポイントの計算方法などが若干違うため、個人で登録しているものと同じ馬でも獲得ポイントに差異が生じています。

    グループでのみ指名した馬について書くと、僕の鳴物入りでの指名は、メロンパンマニア。名前が面白いのもありますが、父ウインブライトは現役のとき好きだったので指名してみました。中央では結果を出すことはできませんでしたが、地方で元気に走っているようで良かったです。

    アースグレーザーはサングレーザー産駒。これも結構好きな馬だったので指名。いまのところ中央では勝ち上がっている産駒がいないようで、今年は正念場になりそうです。

    今年もPOGに参加しているので、今年こそはリベンジしたいと思います。


  • 読売巨人軍から巨人が去ってしまいました

    僕はここ数年、プロ野球チーム「読売巨人軍」のファンをしています。

    どの選手も応援しているのですが、特に応援しているのが同じ熊本出身の「萩尾匡也」選手と高身長の「秋広優人」選手です。特に秋広選手は高卒三年目で二桁本塁打を打ったポテンシャルの持ち主。昨年オフはオーストラリアのウィンターリーグに派遣されていました。どちらの選手も現在一軍に在籍しているのですが、結果を残しているとは言い難く、ファンとしてはヤキモキするような感情を抱いていました。本来であればもっと活躍できるのではないか、と。

    そんな中、秋広選手が福岡ソフトバンクホークスへとトレードされるという衝撃的なニュースが入りました。トレード相手はリチャード選手です。しかも、巨人は大江選手も放出するので、1対2の大型トレードです。

    このニュースには、さすがに落胆しました。秋広選手の方が若い上に大江選手も付けるとは一体どうなっているんだ、と。巨人は手法の岡本選手が離脱中かつベテランの坂本選手も不調なのか衰えなのか二軍落ちとなっている状況なので、強打の三塁手が欲しいという気持ちは分かります。分かりますが、年齢と一軍実績を見ても秋広を我慢して育てるべきなんじゃないかと思ってしまいました。

    しかし、そもそも岡本選手が怪我をしたのも三塁をほぼ守っていなかったルーキーを突然抜擢した挙句、逸れた送球を取ろうとしてのもの。これは首脳陣による人災だという批判も溢れる中、若手有望株を放出して他所の強打者候補を獲得とは……。恐らく巨人主導のトレードなのかなと思いますが、流石に呆れと怒りを感じざるをえません。

    実はここ最近、野球に限らずチームスポーツのファンの暴力性に対して思うところがあったのと、プライベートが忙しくなりそうなので、野球を観るのを少し控えようかなと思っていたところでした。そこにこのニュースで、完全に踏ん切りがつきました。しばらくの間、野球を追うのはやめることにします。

    ただ、それはそれとして秋広選手、大江選手、リチャード選手の新天地での活躍を願っています。


  • 今さら『半沢直樹』を追っています

    2013年に一世を風靡したドラマ『半沢直樹』。堺雅人演じる銀行員の半沢直樹が、行内の不正や陰謀に立ち向かっていくお仕事ドラマです。10年以上も前のドラマですが、なぜか今さらこの作品を見返しています。

    放送当時、大学生だった僕は日曜の夜はバイトか、もしくは飲み会に呼ばれてフラフラしていることが多く、始めから終わりまで丸っと観ていませんでした。ドラマを観た回数より、友人たちがやっていた「土下座しろー!やれー!」という最終話の物真似を見た回数の方が多いくらいです。

    ドラマを見た後、池井戸潤による原作小説『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』の二冊を読みました。前者は2004年、後者は2007年刊行です。バブル世代が90年前後に大卒で就職をしていることを考えると、彼らが30代後半から40代前半のときに『オレたちバブル入行組』が出たことになります。

    当時、働き盛りであり、仕事の家庭の両方で悲喜交々な世代だったであろうバブル世代にドストライクな内容だったことでしょう。ドラマのタイトルが「半沢直樹」になったのは、バブル世代だけでなく幅広い層をターゲットにしているからでしょう。ドラマ名で「オレたち花のバブル組」と言われても、当時三十代の氷河期世代の怒りを買うだけですよね。

    ドラマと原作小説の両方に触れたことで、ドラマの方で感じた違和感が解消されました。ドラマは見たことがあるという人でも、原作本を読むのもオススメです。

    例えば、ドラマでは金沢でネジ工場を経営している父が、銀行から融資を断られてしまいます。その後、ちょうど融資を断った銀行とは別の銀行の融資課の担当者が来て、直樹少年が工場にいる父のところへ案内すると、そこには自ら命を絶った父の姿が……というエピソードが展開されました。

    一見悲劇的なのですが、どうも劇中で描写される父の像(責任感があり、社員や家族のことを第一に考えている)からすると、絶望して全てを放り出して死ぬというのは違和感のある描写でした。それに銀行員が来る直前に死んでいるというのも何だか間が悪いというか、ちょっと間抜けな感じもあります。

    原作を読むと、なんと半沢直樹の父は普通に生きているんですね。銀行から融資を断られたのは一緒なのですが、別の融資してくれる銀行を見つけ、普通にネジ工場を営んでいるのです。これを読んで違和感は氷解しました。

    このようにドラマはドラマとして盛り上がるため、また1シーズンに納めるため色々と工夫をしています。大筋は一緒なのですが、複数の登場人物を一人にまとめたり、原作では後半に出てくる有名なセリフ「やられたら、やりかえす。倍返しだ」を一話から使ってみたり、非常にドラマティックになるよう再構成されています。

    ドラマは1時間かつ全10話という構成なので、毎週盛り上がりを作る必要があります。原作小説も次から次へと嫌な奴や陰謀が出てくるので盛り上がるのですが、ドラマはそれを極端にして毎回飽きさせないようにしています。「倍返し」というパワーワードをぶち込み、出演者たちの顔芸(良い意味です)も随所に入れる。インパクトと分かりやすさ、カタルシスはエンタメに欠かせないものだと改めて思わされました。

    まだ2020年のシーズン2は観ていません。これも原作小説と合わせて観たいと思います。


  • ブログをリニューアルしました

    おひさしぶりです

    思うところがあり、このたび当ブログをリニューアルしました。サイトのURLは変わっていないので、新たにブックマークをしなおしたり、RSSを登録しなおしたりする必要はありません。もし未登録の人がいたら、この機会にブックマークをし、RSSに登録して記事の更新を受け取ってください。

    ここまで読んで「おや?」と思われた方もいるでしょうが、これまで「〜だ。〜である。」調で書いていた文章を、「〜です。〜ます。」調に変更しました。これもリニューアルポイントです。口調の変更に深い理由はありませんが、少し柔らかい雰囲気を出すことで、僕自身も気楽に書いていきたいという願望の現れかもしれません。

    口調の変更に伴い、これまでアップロードしていた記事を一旦全削除しました。また、記事の中には以前Bloggerで書いた記事をインポートしたものもあったのですが、画像や文章が一部壊れているものがあったため、それを一旦綺麗にするために消しました。そのうちリライトして再アップロードしたいと思います。

    ブログ運営についての悩み

    この数週間、このブログを続けるかどうか悩んでいました。

    悩んだ理由は主に二つあります。

    • 更新頻度と維持費の見合ってなさ
    • 誰が読んでいるのか分からないことによるモチベーションの低下

    僕は昔から「自分の書いた文章を世に出して、誰かに読んでほしい」というエゴイズムを抱えています。そのため、ブログをやめること=何も書かないことではありません。しかし、書く媒体としてブログ(特にサーバー代が必要なWordpress)が最適解なのか、という点について悩んでいました。

    noteを試す

    別のプラットフォームを使ってみようと思い、六年以上前にアカウントを作り、ずっとROM専だった「note」で記事を投稿をしてみました。投稿用のエディタは良くも悪くもシンプルです。文字の装飾は最低限で表の作成などはできません。良く言えば気が散らない。悪く言えば機能不足。そんな印象を受けました。そして、記事を投稿して一日経たないうちに「スキ」が押されました。これはSNSにある「いいね」みたいなものです。公開した記事に対してリアクションがすぐに付くのは書き手として気持ちが良いものですし、僕のような弱小Wordpressブロガーではなかなかできない体験です。

    ここまで見ていくと、noteに移行すれば悩んでいた二点を解決することができそうです。noteは無料で使うことができます(まず維持費の懸念をクリア)。ユーザー数も多いので記事の読まれやすさと読者からの反応の得られやすさは高いと感じました(モチベーション部分もクリア)。

    しかし、noteへの完全移行に踏み切ることができませんでした。それはTOP画面がごちゃごちゃしすぎという点と、あまりに簡単にリアクションが来たことへ危惧の二点です。

    noteは賑やかすぎるかもしれない

    noteのTOP画面は一度読んだ記事に関連したジャンルのものがズラっと並び、画面上部にはフォローしている書き手の更新記事が並びます。これを見て、前から感じていた「noteはブログサービスではなくSNSだな」という思いを強くしました。デザインとして「いかに多くのユーザーが読みたいであろう記事に触れることができるか」が第一に考えられており、表示される記事は頻繁に更新されていきます。このおかげで自分の投稿した記事が多くの読者に届くということでもあるのですが、このごちゃごちゃとした感じに疲れを覚えました。

    一方、ブログはあくまでも自分のページです。そこに表示されるのは基本的に自分の書いた記事のみです。これがいかに孤独で、心地がよい状態なのか気付いていませんでした。noteは自分の記事一覧を見ようとすると、TOP画面から3枚ほど画面遷移が必要です。独自ドメインを取得したブログが自分の家でやっている個人商店だとすると、noteはテナントに間借りをするショッピングモールの一店舗のようなものでしょうか。

    移行できない理由の二つ目の「簡単にリアクションが来たこと」は、あまりに手軽に自己承認欲求が満たされるため、自分の書きたいものより人に読まれやすいテーマや表現を優先してしまうのではないかという危惧したということです。傲慢な理由ではありますが、人に読まれる(いわゆるバズりやすい)テーマや表現は、過激だったり誇張しすぎたりする場合が多く、書き手も読み手も疲弊する可能性があります。

    noteはコンテンツを販売できる場所でもあるので、売れるためにより過激な表現だったり煽る書き方が好まれるのではないかと思っています。ブログもアフィリエイト系になるとそういう傾向が強いですが、僕個人はいまのところ広告も貼っておらず収益ゼロの100%赤字運営を続けていますので、そういったことと無縁です。つまり、僕が過激な内容を書いている場合、純粋な気持ちでそういう表現をしているのであり、バズりたい金儲けをしたいという気持ちはほぼありません。

    総括すると「noteは賑やかすぎた」ため、僕には合わないかもしれないと思ったわけです。ひと昔前に流行った「はてなブログ」を始めず、Bloggerという斜陽ブログサービスを使っていたのも同じような理由でした。「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものですね。

    とはいえ、せっかく記事を投稿したnoteなので、これはこれとして活用できないかと考えています。維持費はタダなので、仮に記事を投稿せずに放っておいてもよいのです。この記事はバズりそうだなと思うトピックがあれば積極的にnoteへ投稿し、思う存分自己承認欲求を満たしたいと思います(?)。

    結局、ブログで再スタートする

    noteの他に「無料ブログを使う」という手もあります。ただ、先日飛び込んできた「gooブログのサービス終了」や、数年前のYahoo!ブログのサービス終了を見ると、無料ブログはいつ終わってもおかしくない状況にあると思わされます。それならいっそ世界中で使われており、オープンソースのWordpressの方が長く使えるのではないかと考えます。

    そういうわけで、このブログをリニューアルする形で再スタートすることにしました。決してドメインの更新料を2月に払ってしまったのがもったいないから、というわけではありません。ブログタイトルも「モーレイのひとりごと」として、あくまで個人的な話を書いていくつもりです。別に誰に読まれなくてもいい、でも誰か読んでくれたら良いなくらいのスタンスで気楽に続けていきます。そして、Xserverに料金を払い続けたいと思います。


    【追記】2025/04/28 とりあえず表示がおかしくない記事はバックアップファイルからインポートしました。


  • 右手に腕時計を着ける

     昨年、スマートウォッチを新調した。買ったのはGarmin社のVivo Active5だ。それまでは同じGarminのVivo Smart5というバンド型のものを数年使っていたのだが、もう少し機能が欲しくなったのでセールをしている時を見計らって購入した。

     ちなみにスマートウォッチ市場はAppleWatchの一強らしい。しかし、あの四角い形が何とも僕の好みに合わないので、丸いフォルムのGarminにした。……などといまは言っているのだが、スマホもiphoneにしたし数年後にはAppleWatchを買っているかもしれない。

     さて、このVivo Active5にはモバイルSuicaが付いている。財布やスマホが無くても電車やバスでの移動、買い物がこれ一つでできる。Garminはランニングなど野外のアクティビティへの対応が得意なメーカーなので、これもスマホを持たずに運動をするために搭載されているのだろう。

     このスマートウォッチを買ってからも、ずっとスマホのモバイルPASMOを使っていた。しかし、ちょっと生活が変わりはじめ、バスの乗り降り時にスマホを出してタッチするのが面倒な局面が増えてきた。そこで試しにスマートウォッチでタッチしてみたところ、なかなか便利なことが分かった。

     しかし、不便な点もある。それはバスや電車の改札のタッチ部分が必ず右手側にあることだ。僕は右利きで、基本的に時計は左手に着けている。そのため、改札を通るときに左腕を右側に持ってくる必要がある。大変だしダサい。

     これを防ぐため、最近では右腕にスマートウォッチを着けるようにしている。最初こそ違和感があった。何しろ10年以上左手に装着していたのだ。しかし、人間の慣れとは凄いもので二週間ほど右手に着けていたら完全に慣れてしまった。バスの乗り降り、電車の改札でのタッチもやりやすい。万事OKである。

     いまのところ右手に腕時計を着けているからといって特に支障もない。僕はデスクワークの仕事だが、キーボードをタイピングするときに邪魔になったりもしない。歩くときに腕を振り回しているわけでもないので、何かにぶつかるということもない。

    この出来事を通じて、長らく無意識に続けていたことでも、思い切って変えてしまっても大丈夫なんだなと思った。良くも悪くも人間の慣れとは凄い。これだけはやめられないと思っていることでも、慣れてしまえばやめられるのかもしれない。