毎年、年末になると大学時代の友人たちと忘年会をしています。コロナのときはさすがに難しかったと思うのですが、少なくともこの3年は実施できました。いつの間にか学部を出たのも10年ほど前になり、離れたところに住む友人やステータスが変わっていく現実があります。それでも無事に毎年集まる機会があって、実際に集まることができるというのは地味に凄いことではないかと思います。
今年も大学時代の友人たちと忘年会をやりました。昼に集合してダラダラと酒を飲み、僕は一旦帰宅してから再度夜に集合するというやつをやりました。合計で10時間ほど飲んでいたと思います。久しぶりに会った友人もいて、ずっと喋っていました。そのせいで翌日から喉を痛め、ガラガラ声しか出なくなってしまいました。声が元に戻ったのは1月4日。ギリギリ仕事始めに間に合って、普通の声で仕事をスタートできたのでした。
僕の喉を救ってくれたのは、マヌカハニー入りののど飴と桔梗湯という漢方です。喉を痛めて3日目。全く治る気配がなかったので、ようやくこれを飲んだところ、劇的に効きました。そこからみるみるうちに回復しました。早く薬を飲めば良かったです。
また、この年末年始は実家に帰省することができなかったのですが、帰省したときはほぼ必ず地元の友人たちと遊んでいました。忘年会をしたり、初詣に行ったり、何度も集まって遊んだものです。帰省しなかった僕は参加できませんでしたが、この年末年始も友人たちは集まっていて楽しそうな様子が流れてきました。それぞれ地元を出て働いている友人も多い中、いまだに交流があるのはやはり凄いことのように思います。
働き始めてから新しくできた友人というものが、ほとんどいないことに気が付きます。会社の同僚はあくまでも同僚で、会社を退職したあともつながるような人間関係は築いていません。つまり、地元の友人や大学の友人との縁が切れてしまうと、僕の人間関係は仕事関係のみになってしまう可能性が高いのです。
そういうことを考えると、会社の忘年会以外のコミュニティで忘年会をできるということは非常に幸福なことだと思えてきます。年末年始をカスカスのガラガラ声で過ごさなければいけなかったとしても、これはこれで幸福の形なのかもしれません。
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