Todoistというタスク管理アプリがあります。かなり前から存在していて、恐らく世界で5本の指に入るくらい有名なタスク管理ツールだと思います。
一時期、僕はタスク管理アプリオタクといってよいほど、国内外のアプリを調査して実際に触っていました。本当に無限にあるんです、タスク管理アプリというやつは。昔から存在し続けているものはもちろん、新しいアプリがどんどん出てきています。
他の候補が星の数ほどあれど、結局Todoistに戻っている自分がいるのです。なぜTodoistに戻ってしまうのか。それは「UIが馴染むから」としか言いようがありません。感覚的なものです。しかし、やはり他のツールと比べても使用感が心地よいのです。
はっきり言ってTodoistは機能的には後発アプリに負けています。しかも改良と改悪を繰り返し続けており、前はできなかったことができるようになったかと思えば、逆に前はできたことができなくなります。昨年実施されたカレンダーのアップデートは正直改悪ではないかと思いますし、最近実装された音声でのタスク入力の精度はなかなか凄い。このように3歩進んで2歩下がるという水前寺清子ばりのアップデートを繰り返しています。
あと昨年は料金の大幅な改訂もあり、離れたユーザーも多かったのではと思います。僕は無料プラン(初心者プランとか呼ばれて公式から煽られている)なので影響はなかったのですが、今後プロプランに変えるとして年間8000円強は少し高めに感じます。とはいえ、他のタスク管理アプリは年間1万円を超えるプランのものも少なくないので、ギリギリのところで耐えたなという印象です。
Todoistの完全上位互換のタスク管理アプリとして、TickTickがあります。ショート動画のアレではありません。こちらは本当にTodoistができないことができますし、アップデートも真っ当なものが多いです。僕も一時期使っていたのですが、こちらはUIがちょっと気に入りませんでした。ちょっとではあるのですが、使えば使うほど積み重なっていくもので、やはり触っていて心地よい、楽しいという要素がいかに大切なのかということです。あくまで自分にフィットしなかっただけで、TickTickの方が合う人もたくさんいると思います。
そんなわけで今はTodoistを使っています。先日メールで画像からタスクを切り出すOCR的な機能がアナウンスされていました。恐らく最初は英語だけの対応なのではないかと思いますが、これは便利そうですね。料金も上げたので開発陣も気合いを入れてアップデートしているのかもしれません。
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