矢沢永吉50周年ツアー初日に行ってきた

2022年8月27日土曜日、国立競技場で行われた「EIKICHI YAZAWA 50th ANNIVERSARY TOUR「MY WAY」に行ってきた。アルファベットが並んでいて何だといった感じだが、つまり矢沢永吉の50周年ツアーの初日に行ってきたということである。

僕は矢沢永吉の往年のファンというわけではない。また、音楽関係の催しに行くこともほとんどない。僕の中の矢沢永吉のイメージは「自分の父親が好きだった」「神泡」「やっちゃえ日産」の三本立てである。(ブラビアのCMにも出ていたか……?)

そんな状態でもツアーに行くことにしたのは、矢沢永吉サブスク解禁の特集記事を読んで、何か矢沢永吉格好良いじゃんと思ったからだ。それに数年のコロナ禍を経て、行きたい催し物があれば行けるときに行っておくべきという気持ちが強くなったことが大きい。この数年で多くの人がイベントはいつでも行けるわけではなく、突然無くなることもあるということを知ったはずである。

参加の経緯はこの通り。以下、感想を箇条書きで書いておく。

  • 72歳とは思えない歌声と元気さ
  • あとで調べて知ったが2時間半弱で23曲を歌っていたらしい
  • 確かにMCの時間が短くて、ずっと歌っている印象だった
  • 喋りも面白い
  • 「野外のライブは暑くて年寄りにはキツいね」や「花火の量多くて危ないんじゃない?」的なボヤキトーク多め
  • CDより癖が強い歌と癖が強くない歌がある
  • 「YES MY LOVE」を聞きたかったので生で聞けて良かった
  • 「止まらない Ha~Ha」のタオル投げは楽しい
  • ゲストとしてMISIAが来たが、多忙過ぎるのか本当に数分しかいなかった
  • しかし、MISIAの声はちょっとしか聞けなかったが凄かった
  • 矢沢永吉の一人称って本当に「矢沢」なんだと感動した
  • やはり動きの癖が強いので、家に帰って矢沢永吉の動きをついついマネてしまう

こうやってまとめてみると、しょうもない感想ばかりになってしまう。いつもしょうもないことを考えて生きているので、これはご愛嬌ということで。。。

申し込んだのが2週間くらい前で、急いで予習したのでピンとこない曲もある状態だったが、かなり楽しかった。今回は数少ない知っている曲の「時間よ止まれ」や「トラベリン・バス」を聞けなかったので、また行ける機会があればぜひ行きたい。

矢沢永吉に興味があるが、ちょっと怖そうという人でも大丈夫だと思う。ただ、熱烈なファン(駅前に矢沢のコスプレをした人々が結構いた)も多いので、そこに分け入っていくのは勇気が必要である。また、ファンの年代は40後半以上の方が多い印象だった。若い人もいないわけではないので、変に浮くことはないと思う。

よく考えると50年も音楽活動をしているのだから、ファンも歳を重ねた方が多いのは当たり前だよな。50周年って途方もない。大学卒業して定年まで働いても(23歳から60歳までとして)37年。自分に50年も続けられる何かってあるのだろうか、などと考えると改めて矢沢永吉の凄さが沁みる。

会場となった国立競技場は、思っていたより大きかった。余談だが、国立競技場っていつの間に「新国立競技場」ではなくなったのだろうと思って調べたところ、2019年のオープニングの時点で「国立競技場」になっていたらしい。去年も新国立競技場って呼んでいた気がするけど、あれは分かりやすくするためだったのかもしれない。

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