日々のこと

  • 『龍が如く8』で正月にハワイに行った気になっています

     正月といえばハワイ旅行!!

     ……というのは、ちょっと前時代的かもしれません。いや、これが昭和のバブル的な価値観とするならば、いまは令和の世なので前々時代的といえるでしょう。しかし、しかしですよ。たとえそれが事実だとしても、僕は平成初期生まれ。やはり昭和晩年の価値観をある程度引きずった世界観で生きてきたので、正月といったらハワイ旅行みたいなイメージが何となくあるのです。

     それにしても昨今の円安によって、ますます海外旅行に行きづらくなってしまいましたね。僕も時間と金があればパーっとハワイに行ってアロハシャツを着て、ビーチで遊び、マカダミアナッツをお土産に買うというムーヴをかましたいのですが現実は厳しいようです。ちなみに僕はハワイに行ったことがありませんので完全にイメージで語っています。

     なんか外では雪も降っていたし、暖かいハワイに行きたい。しかし行けない。そんな時はハワイの代わりとなる場所に降り立ち、行った気になればいいのではないでしょうか。つまり気分だけを味わうのです。

     そこで『龍が如く8』というゲームの出番です。タイトルの通り「龍が如くシリーズ」の8作目、いや実際には「龍が如く0」もあるので9作目(?)にあたる作品です。龍が如くは言ってしまえば元ヤ⚪︎ザが暴れたり街歩きをしたりするゲームなのですが、これがなかなか面白い。そんな物騒なシリーズなのですが、8作品目は舞台がハワイなのです。

     龍が如くシリーズは現実の場所を結構リアルに再現しているはずなので、ゲームを遊んだ状態で実際にハワイのホノルルに行けば何か見たことがある!と感動できること必至です。ただ、本当のハワイには街を歩いているだけで絡んでくるチンピラやバスに乗っているときに写真を撮れる不審者はいないはず。……いないよね?

     この龍が如く8は約二年前に発売されたゲームで、僕も発売日当日に購入しました。そしてまだクリアしていません。つまり積んでいるのです。最新のセーブデータを確認したところ、2024年3月に75時間プレイしたのを最後に放置していました。そんなに長時間プレイしたにも関わらずクリアできないボリュームも凄まじいのですが、ここまでやってでも積む僕も僕です。現在、第十三章とかなり終盤での放置なので、早くクリアしろよと自分に言いたくなります。

     奇しくも2026年の僕の目標の一つに積みゲーの消化をあげていました。どうやら僕の今年最初にクリアすべきタイトルが見つかったようです。ハワイ気分を味わいつつ目標の達成に近づくなんて素晴らしいではありませんか。過去作と比べても圧倒的なボリュームですが、それに負けず(一回負けているけど)ストーリークリアまで一気に楽しみたいと思います。

     ちなみに、ハワイを感じる他の方法として福島のハワイアンズに行く、VRでハワイを散策できるソフトを使う、Googleマップのストリートビューでハワイをうろつく、ドラマのHawaii Five-Oやチーフオブウォーを見るなどが挙げられます。ただし、やり過ぎには注意。途中で「俺、正月から何やってるんだろう」という気持ちになる危険性あり。


  • 2025年の目標の振り返り

     2026年になってしまいましたが、昨年の目標の振り返りをしていなかったので、今さらながらやりたいと思います。以下が昨年の目標の記事ですね。

     というか、昨年の目標を立てた記事を読むと毎年振り返りをしていないから、振り返りをすること自体も目標に入れたいなどと言っていました。まったく同じことを数日前に思ってブログに書こうとしたんです。つまり、僕って昨年から何も成長していないということでは……。

     さて反省は一旦置いといて、昨年立てた目標は以下の四つでした。

    • 毎月2冊以上の読書をする
    • X(旧Twitter)をやめる
    • HSK3級を取得する
    • 長編小説を一編以上書く

    ◾️ 毎月2冊以上の読書をする

     これは多分達成したと思います。

     曖昧なのは、昨年の途中で使っている読書管理アプリを変更した関係です。7月から新しいアプリを使ったので、それ以前の記録を参照しようにもちょっとすぐは難しいのですよね。

     7月以降で19冊の本を読んでいました。後半の半年で19冊読んでいるということは、恐らく前半の半年でもある程度の読書はしていたのではないかと思います。月2冊くらいは楽勝でクリアしただろうということで達成としたいと思います。

    ◾️ X(旧Twitter)をやめる

     未達成です。

     実際、半年くらいは辞めていました。まったくXを見ることがなかったです。ただ、6月か7月頃に解禁しまして、そこからはちょくちょくと見ていました。

     Xを見ていて思うのは、やはりやめた方がいいなということです。年々、投稿の質というか内容というかが悪くなっていっているような気がします。

     昨年からmixi2をメインに、Blueskyを少々、そしてXをチョロっと見るという感じで運用しています。Xをまったくもってやめるというのは2026年は目標とはしていないのですが、適度な距離を保って使おうとは思っています。

    ◾️ HSK3級を取得する

     未達成です。

     2024年後半に中国語を勉強しようというモチベが上がったことが、この目標を立てたきっかけだと思います。ただ、2025年は思ったより忙しく、中国語をやるモチベがどこかにいってしまいました。

     2026年も本格的に中国語を勉強するかは怪しいのですが、英語をはじめ語学の勉強は何かしらやりたいと思っています。最近興味があるのはモンゴル語とトルコ語なのですが、中国語もふとした拍子にモチベーションが復活するかもしれません。

    ◾️ 長編小説を一編以上書く

     未達成です。

     長編どころか毎年書いているショートショートすら一編も書けませんでした。2025年は気力体力を別の部分に使うことが多く、アウトプットはまったくできませんでした。じゃあインプット多めだったかというとそうでもなく、とにかく目の前を生きることに注目していました。

     2026年になりましたが、今を生きる状態は続いている気がしているので、創作活動はなかなか進まないかもしれません。そのかわりにブログをもっと気軽に書いてみようと思っていて、徒然なるままにキーボードを叩いてみようと思います。できれば小説も書きたいですけどね。

    ◾️ まとめ

     2025年の目標は達成できなかったものが多かったです。そもそもの問題点が、どんな目標を立てたのかをあんまり覚えていなかったということです。やはり日々の生活の中で意識しないと目標達成はありえないことを痛感しました。

     とはいえ、2025年自体はかなり満足しています。色々と忙しく大変でしたが、それなりに頑張れたつもりです。なので、年初時点での立てた目標の方向性が2025年の自分の状態とミスマッチだったということになるかもしれません。

     以上、遅すぎる2025年の目標の振り返りでした。


  • 2026年の目標を立てました

     2026年が始まりました。昨年末は年末感をほとんど感じなかったので、新年感もやはりほとんど感じていません。しかしながら、何も感じなくても勝手に時間は進んでいるのです。

     新年感がないのならば、それを演出すればいい。一年の計は元旦にありなんて言いますし、計画や目標を立てるのはいかにも新年らしいと思いませんか。というわけで2026年一発目の記事は「2026年の目標」とします。

     2026年の目標は以下の三つです。

    • 年間100時間以上の読書時間を確保する
    • 積みゲーを減らす
    • 資格を取る

    ◾️年間100時間以上の読書時間を確保する

     コンスタントに本を読むというのは毎年目標にしています。ただ、いつもは「年間⚪︎冊」など冊数にちなんだ目標を立てていました。今年は趣向を変えて「時間」にフォーカスを当てたいと思います。

     冊数を目標とすると、一冊の本を読むのを急いでしまうことに気がつきました。楽しみのためにやっていた読書が、数をこなすものになってしまうのは残念なことだと思うのでアプローチを変えたい次第です。

     今年は読んだ冊数にこだわらず、一冊あたりにかける時間を濃くしたいと考えています。究極、一年間で一冊に100時間をかけてもいいと思っています。

     100時間は6000分。1日あたり16分強なので無理ではないペースという印象です。

    ◾️積みゲーを減らす

     毎年積みゲーを減らすって言ってるなと思った人、大正解です。去年も積みゲーを減らそうという気持ちは持っていました。気持ちだけは。実際にはモンスターハンターワイルズをはじめ、新作タイトルに時間を割いてしまい(悪いことではない)、積んでいる本数は減るどころか増えてしまいました。

     2026年はもっと意識的に「既に購入済みタイトルのクリアを優先したい」と思います。中途半端にプレイしているタイトルが結構あるのです。それらを一つずつクリアしていければと思います。ただ、僕もゲームに使う時間は年々減っているので、1本クリアに2ヶ月かかるとすると単純計算して6本くらいしか積み崩せないかなと思っています。

     こんなことを言っているのですが、2月発売の「ドラゴンクエストVII Reimagined」は買ってしまいそうな気がしています。中学校時代にPS1版の原作をクリアできなかったのでリメイク作でリベンジしたいな、と。これもある意味積みゲーを崩すに入るからセーフか……?

    ◾️資格を取る

     これまでの人生、ほとんど資格というものを取得してきませんでした。ぼちぼち何か持っておかないとマズいなと思っているので、2026年は腰を据えて資格勉強をしたいと思います。

     とりあえずエンジニアではないですがIT業界の末席に身を置くものとして、そろそろ基本情報くらいは取らなきゃという思いです。昔取ろうとしたのですがコロナ禍で試験が中止になってしまったのです。その後は転職したりプライベートでも何やかんや忙しくて忘れてしまっていました。

     最近はUXの勉強もしたいので勉強がてら関連する資格取得を目指すかもしれません。あと、取得するかは微妙ですが、少し気になっているのはドローン操縦の免許です。熊への警戒にドローンが使われるなど、意外と世間でドローンが活躍する場ってあるんじゃね?と思ったのが興味を持った理由です。取っても使わない気もするけど何か面白そうだなと思います。


     以上、三つの目標を立ててみました。いつも目標を立てっぱなしで振り返りをしていないので、今年の12月にはどれだけ達成したのかを振り返る投稿もしたいと思います。


  • Xboxのブラックフライデーセールで買ったものとマイクロソフトアカウント残高の罠

    現在絶賛開催中のXboxゲームタイトルのブラックフライデーセール。積みゲーがたくさんある僕もいくつかゲームを買いました。

    このブラックフライデーセールでは、所持しているマイクロソフトアカウント残高を使用したいと思っていました。10月に実施されたMicrosoft Rewardポイントの交換率アップキャンペーンを利用して4,800円分の残高を所持していたからです。

    Microsoft Rewardポイントというのは、Xboxで遊ぶ、bing検索を利用する等で溜まっていくマイクロソフト独自のポイントシステムです。このポイントはAmazonギフトカードやAppleのギフトカードなどと交換することもできるのですが、やはり一番交換率が良いのはMicrosoftギフトカードです。

    さて、ブラックフライデーですが目ぼしいタイトルはとりあえず以下の3つでした。

    • アサシンクリード シャドウズ
    • キングダムカム•デリバランス2
    • バトルフィールド6

    いずれも洋ゲーのシリーズ物の最新作で、それぞれ5000円くらいします。悩みつつキングダムカム•デリバランス2をカートに入れました。あと、安くなっていたThe Show25も一緒に買うことにしました。あと、マフィアトリロジーも。どっちも1500円くらいだったんで、つい……。

    買うものも決めたので「いざ、決済!」……というところで思わぬ壁にぶつかります。決済方法としてマイクロソフト残高と足りなかった分をクレジットカード払いを選択していたのですが、決済エラーが出るのです。Xbox上のストアからエラーが出るので、PCのブラウザからストアを立ち上げて決済しようとしたのですがダメでした。

    もしやと思い、The Show2025だけをカートに入れて決済をしてみると通りました。

    調べたところ、レーディングが18歳以上のタイトルはクレジットカード決済が必要とのことでした。つまり、マイクロソフト残高をたくさん持ってても購入できるタイトルには制限があるということです。

    これはしょうがないのでしょうけど残念な仕様ですね。僕がよくプレイするタイトルはレーディング的に18歳以上が多いのです。

    上に挙げた買いたい3タイトルとマフィアも例に漏れずレーディング18歳以上……。しかしThe Show25で使った1500円を除いても残りマイクロソフト残高が3000円以上あります。そしてこの残高は来年1月で期限切れになってしまうのです。

    仕方がないので、いまはまだ買うつもりがなかったドラゴンクエストIII HD-2Dを買いました。実はドラクエ3はなぜかプレイしたことがなかったのです。それに最近出たドラゴンクエストI &II HD-2Dは評判がよいし…ゴニョゴニョと言い訳をしながら決済。無事にマイクロソフト残高とクレジットカードの合わせ技で通りました。

    あと、結局マフィアトリロジーも普通にクレカで買いました()。

    ブラックフライデーセール&お得にゲットした残高があるからと勢い込みましたが、結局散財をして積みゲーをみだりに増やしただけのような気もします。まあこんなこともありますよね。来年はたくさん積みゲーをプレイできる一年になることを目指したいと思います。


  • オーガスタキャンプ2025の見逃し配信を見ました

    音楽事務所のオフィスオーガスタが毎年開催している音楽フェス「オーガスタキャンプ」。今年は所属アーティストの山崎まさよしがデビュー30周年ということで、「オーガスタキャンプ2025 〜YAMAZAKI MASAYOSHI 30th Anniversary〜」と銘打たれていました。

    僕は山崎まさよしが中学生の頃から好きで、アルバムやシングルを買い集めている時期もありました。山崎まさよしのファンクラブ「Boogie House」にも一時期入っていました(いまは忙しくてライブやコンサートに行けないこともあり加入していませんが……)。そんなわけでいつの間にかファン歴17年というそこそこ長めになっていました。確か高校2年生だったとき、当時住んでいた熊本県の崇城大学市民ホールでのライブが15周年を記念するものだったので、とても懐かしく感じます。

    https://www.livefans.jp/events/53440

    多分このライブ。「YAMAZAKI MASAYOSHI 15th Anniversary ONE KNIGHT STAND TOUR 2010-2011」ですね。最近のミュージックビデオとか見ると、山崎まさよしも年取ったなあと思うのですが、それと同じだけ自分も年をとっているんですよね。かつて高校生のガキがいまや立派なおっさんです。

    オーガスタキャンプ自体はこれまで2回行ったことがあります。初めて行ったのは2018年に富士急ハイランドコニファーフォレストで開催されたもの。これは既に関東に住んでいたので、友人の車に同乗して連れていってもらったのでした。2回目は3年前の2022年。このときは横浜の赤レンガ倉庫でやっていましたね。今年は神奈川の「横浜・ぴあアリーナMM」が会場で屋内での開催だそうです。

    オーガスタキャンプはフェスということもあり、5時間以上開催される長丁場です。昼15時くらいから始まって終わりは20時過ぎ。山崎まさよしが30周年ということからわかる通り、やはりファンの年齢層が高めなんですよね。9月に入っても酷暑は和らがない昨今の気候を考えると、屋内開催はアーティストとファンの両方に優しいと思います。自分も2022年に行ったときは屋根もない中、6時間以上野外の席にいて暑すぎて溶けるかと思いました。

    開催場所が横浜だったら行けない距離ではないのですがプライベートが忙しく、なかなか予定を立てづらかったので参加は断念。しかし、U-NEXTでライブの配信があるということで、U-NEXTに加入することにしました。ライブ当日は忙しかったので見れなかったのですが、見逃し配信もあったので見ました。

    当たり前ですが山崎まさよしの曲が多めでファンとしては嬉しかったです。「passage」のカバーが2回(あらきゆうこ、岡本定義)があったのは驚きました。あまりこういう場で同じ曲を2回歌われることって少ない気がするので。確かに「passage」はとても良い曲で僕も大好きです。

    あと、代表曲の「One more time, One more chance」も2回歌われてました。山崎まさよし自身が歌う2回目は、ちょっとサビの歌詞を間違えてたりと人間らしいところがありました。思えば、かつて行った熊本のライブでも歌詞をミスって頭からやり直していたので、もしかすると山崎まさよし自身も歌いすぎて歌詞がごっちゃになるときがあるのかもしれません。

    詳しい内容についてはオフィシャルレポートがあがっているので、ライブの様子はこれを読むのとU-NEXTで見ていただいた方が良さそうです。(見逃し配信は明日までなのですが……)。

    https://www.office-augusta.com/ac2025/2025/09/08/official_live_report/

    山崎まさよしはもちろん、さかいゆうと竹原ピストルは毎回良いなあと思います。特に竹原ピストルの山崎まさよしに捧げる『Forever Young』は、元から好きな曲というのもあるのですが良かったです。

    見逃し配信だとカットされている部分も多いのかなと思いました。実際に現地に行きたいのはやまやまなのですが遠方に住んでいる人や思うように外出できない人には本当に助かりますね。オーガスタキャンプ自体はずっと続いていくだろうと思うので、もう少し余裕ができたらまた行きたいですね。10年後の山崎まさよし40周年記念のオーガスタキャンプを楽しみにしています。


  • 『仮面ライダーゼッツ』1話を見ました

    先週の日曜(9/8)に放送を開始した仮面ライダーの新シリーズ『仮面ライダーゼッツ』の1話を見ました。リアルタイムでも見ていたのですが、所用あり最後の方を見れなかったので録画しておいたものを見直しました。

    仮面ライダーシリーズは少年時代、そして大学時代によく見ていました。ただ、働きはじめてからは見なくなっていました。そんな中、前のシリーズの『仮面ライダーガヴ』は何となく見てみようかなと思い、見れるときには見ていました。ゼッツもガヴのCMの予告を見てから面白そうだなと思っておりました。

    ストーリー

    事前情報を何も入れずに見たので、最初はエージェントが主人公なのかと思いましたが、いわゆる夢オチでした。今回のモチーフは夢らしく、敵はナイトメアとのこと。主人公の名前が万津 莫(よろず ばく)なのも納得です。夢の中の主人公はちょっと痛い感じですが、まあ夢の中なんて誰しもあんな感じでしょう。

    夢の中で悪夢と戦うという設定は王道な気がします。僕は中学生時代に読んでいた宮部みゆきさんの小説『ドリームバスター』やNetflixでドラマ化されたニール・ゲイマンの『サンドマン』を連想しました。何にせよ夢を舞台にすることで、普通じゃできない設定や描写が可能になりそうで楽しみです。実際、1話の敵であるガンナイトメアから逃げるシーンは悪夢って感じで面白かったです。

    まあ、1話なので色々と種を蒔いた感じでしたね。主人公が人助けをすると不運に見舞われるという設定を話すシーンで録画を止めて映っている新聞記事を確認しましたが、雷に当たったりサメに噛まれたり隕石に当たったり散々でした。逆に言えば、めっちゃ運が悪いけど死なないみたいな設定なのかもしれません。今後この設定がどう活かされるのか楽しみです。(いつのまにかそんな設定無くなる可能性もある)

    見た目とベルト

    仮面ライダーゼッツの見た目、格好いいですね。正面はバッタモチーフっぽい顔ながら、斜めから見るとコウモリっぽさもあって良いです。体色は仮面ライダー1号に近い感じもしますし、それに加えて身体に赤く発光する筋が走っていてちょっと555を思い出させます。

    何より特徴は変身ベルトの位置! これまでのライダーといえば、腰にはめた(または腰に埋め込まれたor身体の一部になった)ベルトで変身するのが普通でした。今回のゼッツはベルトを肩からタスキ掛けする形で装着して変身します。変身ベルトならぬ変身タスキです。

    このベルトの位置変更は結構インパクトがあります。2号ライダーなどのサブであればベルトではない変身道具もたくさんありますが、やはり1号ライダーの返信ベルトは腰に巻いているのが常。これを変えるのは結構勇気がいったのではないでしょうか。ただ、ベルトの位置変更の既成事実をここで作っておけば、今後のシリーズでも幅が出そうです。

    さて、これまでのライダーは腰周りがゴテゴテしていたのですが、それがなくなったことと、変身ベルトのゼッツドライバー自体がすっきりしたデザインなので、全体的にシャープな印象のあるライダーになっています。ファンによっては、腰回りがすっきりしすぎて逆に落ち着かない人もいるかもしれません。もしかすると、強化フォームでは腰回りに何かギミックが追加されるのかもしれません。

    あと、やっぱり胸に丸い部分があるのってウルトラマンのカラータイマーっぽいなと思いました。

    変身

    変身もなかなか格好よかったです。前述した変身タスキにカプセムと呼ばれる丸いもの(カプセル+夢っぽい)をはめて、指で下に弾いて変身します。変身時にカプセルからフォームに対応したドット絵が出てくるのですが、なぜドット絵…? ドット絵といえばゲームを連想しますが、今回の脚本がエグゼイドと同じ高橋悠也さんということの遊び心なのか…?

    話を変身に戻すと、赤紫色の煙みたいなのを身体に纏っていって変身。完全に敵と同じく悪夢のパワーって感じで、およそヒーローの変身シーンっぽくないです。前作がお菓子モチーフでポップだったので今回はダークな雰囲気を意識していそうですね。

    あと主人公が変身セリフとして何か言ってるのですが、調べたら英語の「I’m on it」(さあ、やろうかという日本語字幕が出ます)って言ってるらしいです。「I’m love it」かと思いました(それはマクドナルドでした)。

    ベルトがしゃべるのも恒例で、今回は「メツァメロ…メツァメロ…グッドモーニングライダー! ゼゼゼゼッツ!」と山寺宏一ボイスを再生。メツァメロって何? 目覚めろをこなれさせた言い方するとそうなるのか? ゼッツもそうですが、Zをツと発音するのってドイツ語とかそのあたりなんですかね? どうでもいいけどミツカンのツもZですね(?)

    変身講座動画が公式から出ていました。フォームごとに変身ポーズ違うのですね。ベルトを買う人はポーズの練習量が増えそうです。

    アクションと演出

    1話ということで気合いが入ってるのもあると思うんですがアクションが良かったです。敵の怪人相手に殴る蹴るの暴行。腕とか脹脛がムキムキになって、相手をボコボコにするのってオタクが好きそうな演出ですよね(好きです)。

    2話以降は武器も出るのだと思いますが、肉弾戦が多いと良いなあと思います。バンダイさん的にはグッズを売らなければいけないので、武器を使った戦闘が多くなるのは仕方ないとは思いますが、うまいこと混ぜつつやってくれたら嬉しいですね。

    まとめ

    今後にも期待したくなる一話でした。ライダーの見た目も格好いいし、主演の今井竜太郎さんも爽やかなイケメンといった感じで良いですね。リアルタイムで全話見るのは難しいかもしれませんが、見逃し配信や録画を駆使して追ってみたいと思います。


  • Nintendo Switch2を買いました

    先日、Nintendo Switch2を買うことができました。買ったのは国内版のマリオカートワールド同梱版です。

    任天堂の実施した第四回抽選、第五回抽選に連続で落ちて以来、GEOやヤマダ電機の店頭販売で手に入れられないかと狙っていました。僕はGEOのレンタルの常連だった時期があり、GEOアプリにSwitch2の購入権クーポンが配信されていたのです。

    機会がある度に家の近くの店舗や最寄り駅近くの店舗を見て回っていたのですが、8月半ば頃までどの店舗も「Nintendo Switich2は完売しました 次回の入荷時期は未定です」のような張り紙が貼ってあるばかりでした。

    そして8月も終わり頃の土曜日。最寄り駅近くのGEOに足を運んだところ、なんと在庫が復活していました。「これ本当に買えるのか?」と半信半疑に販売用のパッケージをレジに持っていくと、やはり在庫があるということで無事に購入することができました。ネットでは在庫が入荷するのは週末が多いという話を見かけたのですが、もしかしたら本当なのかもしれません。

    ついでにSwitch2用のプロコンも購入しました。よく知らなかったのですが、これも品薄状態が続いているようですね。ちなみに後日ヤマダ電機に行ったところ、こちらでも店頭販売されていました。「緊急入荷!!」という張り紙がありました。品薄状態も少しずつ改善されていくのかもしれません。

    肝心のゲームなのですが、マリオカートはほとんどやっておらず、先日発売された「星のカービィ ディスカバリー+スターリーワールド」をプレイしています。もともと星のカービィ ディスカバリーのSwitch版を持っていたので、2000円でアップグレードパスを購入しました。ゆっくり遊んでいく予定です。


  • 石を積む

    先日、近所の公園に手頃な石があったので積んできました。

    小石を6個積みました。石同士を組み合わせて高くしていく行為はとても単純ですが、没頭できて楽しかったです。ちょっとしたパズルのような感じで、うまくハマって上に石を置けたときは気持ち良いものです。

    石を積むという行為には、一種のマインドフルネスというか、禅というか、メディテーションというか、何かしら心を落ち着けるような作用がありますね。

    綺麗に積んで満足したあとは、ちゃんと元の場所に戻しました。そのままにしとくと迷惑かつ危ないので、片付けは重要です。それにしても成人男性が公園で石を積んで遊んでいる様子はかなり怪しいのですが、もし見かけても通報しないでください。

    思えば、世界各地に石を積む文化があります。石を積みたいという欲求は人類普遍なものなのかもしれません。気になって検索したところ、ナショナルジオグラフィックにもこんな記事がありました(会員じゃないと全文読めないですが……)。

    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/040700169

    公園や河原など現実世界での石積みは、通報されたり物理的に危険な場合がありますが、最近ではデジタルな石積みもあるため、石を積みたくても積めない人はそういったものを活用するとよいでしょう。

    例えば、「アサシンクリード ヴァルハラ」というゲームには「積み石」というミニゲームが存在します。これは非常に悪名高いミニゲームで、多くのプレイヤーたちをイライラさせてきまし。僕もイライラした一人なのですが、ヴァイキングが好きで石も積みたい方はプレイしてみてください。

    もし石だけをガッツリ積みたいという方は、「Cairn Stone Balancing」という石を積むだけのゲームをやるといいでしょう。(僕もSteam版を持っています)。

    https://store.steampowered.com/app/2137570/Cairn_Stone_Balancing/?l=japanese

    ゲームというよりはシミュレーションに近く、特に目的もないのでリラックスできます。

    どうやらiOS版もあるようです。プレイは無料なので興味ある方はぜひ。ダウンロードしてみたところ、アプリ内広告を消すには1000円の課金が必要でした。ちょっと高いかも…?

    https://apps.apple.com/jp/app/cairn-stone-balancing/id1624504151


  • POG2025-2026シーズンの指名馬

    今シーズンもPOGに参加しています。参加しているのはJRA-VANのもの、ネットケイバのもの、友人3人と行っている私的なグループでのものの3つです。

    JRA-VANとネットケイバは、両サイトが主催しているもので上位に入ればQUOカードなどの景品が貰えます。これは全国のユーザーとの勝負なので、初出走前であればどんな馬でも指名できます。

    私的なグループのものは、友人と指名馬が被った場合には条件に応じて誰が指名するのか決まるため、自分が指名したい全ての馬を指名できるわけではありません。そのため、参加しているPOGごとに指名馬が若干異なる場合があります。

    指名馬(JRA-VAN、ネットケイバ)

    二つのPOGですが、同じ馬たちを指名しています。

    指名ルールは以下です。

    • 未出走の2歳馬(2026年だと3歳馬)
    • 最大10頭まで
    1. ラディアントスター
    2. ガードオブオナー
    3. ブラックオリンピア
    4. イクシード
    5. サリエンテ
    6. ボンボンベイビー
    7. アランカール
    8. プリモマーレ
    9. ロスパレドネス
    10. ベレシート

    一位のラディアントスターはサトノアラジン産駒。ちょっと王道から外れた路線ですが、評価が高かったのと半姉のクリスマスパレードが先日のヴィクトリアマイルにも出ており芝もいけそうだと見込んで指名しました。

    二位のガードオブオナーはサトノダイヤモンド産駒。こちらも半姉にソングラインというG1馬がいることから地力に期待しています。まさかの一位二位を冠名サトノがついた父をもつ馬で固める日がくるとは。

    そのほかだと、ボンボンベイビーは新種牡馬コントレイル産駒です。ロスパレドネスは皐月賞馬ジオグリフの全弟。明日6/29に初出走する予定です。ベレシートはクロノジェネシスを母にもつ馬です。初仔はどうなるか分からないので賭けですが、期待したいところです。

    指名馬(グループPOG)

    こちらの指名ルールは以下です。

    • 未出走の2歳馬
    • 15頭まで指名
    • 指名が被った場合、指名の優先度順にて指名権を得る

    こちらの方が頭数が多く、ドラフト形式なので希望した馬を指名できない可能性があります。

    1. ラディアントスター
    2. ガードオブオナー
    3. イクシード
    4. ボンボンベイビー
    5. アランカール
    6. プリモマーレ
    7. ロスパレドネス
    8. シーガルワールド
    9. アスクブームキセキ
    10. カルロット
    11. ダノンテムズ
    12. フィロステファニ
    13. ボクサークラブ
    14. インタノン
    15. モズエムブイピー

    JRA-VANのものと見比べていただければ、どの馬を指名できなかったのか分かると思います。やはり一位二位をサトノアラジン、サトノダイヤモンドで固めた戦略が仇となった感はあります。

    シーガルワールドは母メーヴェ。メロディレーンやタイトルホルダーの半妹となります。どちらもスタミナがある馬ですが、父がペンバトル(海外馬なのでよく知らない)に変わったことでどうなるか未知数ですが指名。ちなみにタイトルホルダーはかつて指名していました。

    ダノンテムズは父ダノンキングリー。あのロジャーバローズに負けてダービー2着だった馬です。このときのダービーは現地観戦していて、???となったのを覚えています。母はショウリュウムーン。ショウリュウイクゾなどを輩出しています。

    モズエムブイピーは父グランプリボス、母モズスーパーフレアという父母両方G1馬。グランプリボス産駒は恐らく今年度はこの馬だけ。種牡馬としての命運が託された形となりますね。

    15頭も指名できると、色々な種牡馬の産駒を入れられるので楽しいです。昨シーズンはそれで調子に乗りすぎて失敗したのですが、今シーズンはどうなるでしょうか。


  • 西川口で見た光景の記録

    先日、所用あって昼間の西川口の街を歩いていた。西川口駅東口にはブックオフがあるのだが、そのあたりの道でのことだ。つまりほぼ駅前である。

    僕の斜め前を一人の若い女性が歩いていた。すると、向こうから一人の婆さんがその女性の方に近づいてきて言った。

    「おっぱい出てるよ。そんなのやめろ!」

    目の前で何が起きたのか理解するのに少し時間がかかったが、どうやら婆さんが女性に対して突如として牙を剥いたようなのだ。言われた方の女性は婆さんを無視して歩き続けていたため、その二人が知り合いなのかは分からなかったが、知り合いだろうがそうでなかろうが天下の往来でやっていいコミュニケーションではない。

    僕の方から見る限りだと、若い女性はちゃんと服を着ていた。おそらく、やや胸元があいたような服を着ていて、婆さんの感覚からするともはやおっぱいが出ちゃっているということなのだろう。確かに、夏になると服を着ているけど「それ着ている意味ある?」みたいな格好の人いる。あと半ケツのおっさんとか。あれはお尻が出ちゃっているので早急にベルトを締めてほしい。

    衝撃的な光景ではあったが、久しぶりに西川口らしい光景を見て少し嬉しくなった。いや、嬉しくなってちゃいけないんだろうけど、自分の中の街のイメージと合致する光景が実際に展開されると「これだよ!これ!」という気持ちになることってあるよね。

    ちなみに、婆さんが言う「おっぱいが出ている」服装というのがどういうものなのか気になったので、いっそ早足で女性を追い抜いて振り返ってみようかと思ったが、僕の中の小さな良識に従ってやめた。僕は常識的な人間なのだ。

    最近、あらゆる街が再開発や規制の強化で急激に変化しているような気がするので、些細なことだが記録として残しておく。