Notes

  • 「体験」と「つぶやくこと」の距離をとる

    僕はSNS大好き人間。SNSがもたらす情報の洪水に押し流される快感は他の媒体からは得難く、ついついSNSを見てしまう。

    そんな僕でも最近は「現代人ってなんでもかんでもつぶやきすぎじゃね?」と感じている。

    特に「X(旧Twitter)」(←2020年代でダサい表記のTOP10に入る)はその傾向が顕著だ。ユーザー数の多さ、文字を使って表現することが多いという特性からなんでもかんでもつぶやくことができるし、実際につぶやいている。

    あらゆる事象をつぶやくことによって何が起きるか。それは「炎上」である。X上では毎日どこかで火の手があがっている。大きい火柱が立ったかと思えば、いつのまにか鎮火し、そして誰もそのことを薄っすらとしか覚えていない。それがXなのだ。

    しかし、つぶやきとはそれ単体で炎上するわけではない。SNSには放火魔がたくさんいるのだ。正しく言えばユーザー全員が放火魔になりえる。そういう仕組みになっている。何かしらの投稿があったとき、僕を含むユーザーがそれについて何かしらの意見をくっつけてさらにつぶやく。それが繰り返されることでバズる、もしくは炎上を生み出す。これは僕たち一人ひとりの人間が自分の考えや意見を持っており、それを自由に発言できるため起こってしまう。逆にいえば、炎上が起きない社会というのは自由な表現が規制された世界なのかもしれない。

    しかし、炎上した投稿をよく見ると「本当にそれってつぶやく必要ある?」ということまでつぶやかれていることが多い。思えば、昔からそんな投稿は多かった。しかし10年ほど前は「はらへった」「トイレなう」のような本当に意味のないつぶやきが多く、タイムラインが騒がしいな……くらいにしか思えなかった。いまや意味のある有害なつぶやく必要のない投稿で溢れている。

    これはつぶやきの質が変わったのではなく、僕自身が変わってしまい、有害なつぶやきばかり目にするようになってしまったのかもしれない。要審議。

    炎上しやすい投稿は、誰でも関係があって、なおかつ自分の意見を述べられることが多い。仕事、育児、世代間ギャップ、ジェンダーなどのトピックには地雷が多い。とにかく、このあたりの話題になると怒り続けている狂戦士(バーサーカー)が生息しているイメージである。

    あまりいないとは思うが、もし炎上したいと思った人がいれば、上記のカテゴリからひとつ、もしくは複数選択してみよう。テキストの中に一部だけ過激な意見を入れたり、意見が対立しそうなことを入れると炎上できるかもしれない。

    とにかく思うのは僕たち現代人はもっと経験した物事と、SNSでつぶやくことの間に距離を保った方が良いのではないかということだ。体験をネット上でつぶやいて、知らない人間からの反応で自己承認欲求を満たすより、身近な友人や家族に共有してささやかな共感を得た方が長い目で見ると満足感が高いのではないだろうか。

    自戒を込めて。


  • ようやくNetflix版『三体』を観た

    ドラマ「三体」がNetflixで配信されて三ヶ月が経った。この三ヶ月間、「そろそろ観なきゃなぁ」と思い続けていたが、ようやく重い腰を上げて観たので感想を雑に残しておく。

    そもそも三体とは何か。知らない人のために補足すると、三体とは「中国の超絶面白SF小説」である。アジア人で初めてヒューゴー賞というSFの凄い賞を獲得した小説というお墨付きで、内容の展開がスリリングでスケールも大きいので非常に面白い。日本だと「エンタメ小説」として売られていたが、これは日本の「SFが売れない」という現実を反映しているのだろう。悲しいが仕方がない。

    その実写ドラマがNetflixで配信されたのだ。ちなみに中国本国でもテンセントが実写ドラマを別途配信している。そのため、Netflix版はテンセント版のあとに製作されたものとなっている。テンセント版はこれまで日本だとWOWOWでのみ視聴できたが、何と2024年7月からAmazonプライムビデオでも配信されることになったと友人に教えてもらった。プライム会員なので近日中にこちらも観たい。

    しかし、いまはNetflix版の話をしよう。

    Netflix版の一番の感想は「ギュッとしてるな〜」だった。三体の原作小説は三部作だ。一部と二部は時系列の順になっているのだが、三部の開始は二部の最初と同時期である。なんとNetflix版は一部、二部、三部の話を同時に進めようとしていた。それにも関わらずシーズン1はわずか8話しかない。どういう魔法を使ったのかは小説を読んだ上でドラマを見ていただくと分かると思うが、完全にギュッとしてる。

    さらに複数の登場人物の役割を一人の人物に負わせるということをいくつもしており、登場人物の数もギュッとしている。これは上手いことやったなあと思う部分もあるが、シーズン2以降の展開で無理が出てくるのではないかと不安が大きい。特に原作ではお互い知り合いではないはずの登場人物たち(の役割を背負っているキャラクター)が、Netflix版では最初から親友であることで問題が起きるのではないかと感じた。知り合い程度なら良いが知り合いや恋愛関係にあった場合、そこでの別の葛藤などが描かれてしまい本筋がブレるのではないかという危惧がある。そこは脚本家が上手くやるのだろうが、ただでさえギュッとしているにも関わらず、そんなことができるのか不安である。

    ストーリーに関しては原作が超絶面白小説なので、多少改変しても本筋さえ同じであれば面白くないわけがない。実際、なんやかんやで面白い。しかし、先にテンセント版があるゆえかオリジナル部分や改変部分が目につくため、人によってはガッカリというか改変自体を無駄に感じることもあると思う。

    ただ、恐らく話数が少ないのも登場人物の数を少なくしているのも、舞台をイギリスにしてキャラクターの人種や性別を変えているのも、このドラマから三体に入る視聴者になるべく入りやすくさせようと試行錯誤しているのだろうなとは感じる。

    しかしながら、個人的に小説版三体の面白さは、SFの持つ世界の謎を解き明かすスリリングさにあると思うため、そこの部分が人間ドラマによって薄められているように感じた。もちろん原作にはない倫理的葛藤や人間ドラマの追加によって訴えかけるものや、面白くなった部分があることは否定しないし、前述のように間口を広げようとする工夫としても悪いことではないと思う。総合的には面白かったが、今後の展開でどこまで原作と同じように進むのかということが気になる。もちろん面白ければ、オリジナル路線に突き進むのも悪くはない。

    明確な不満点をあげるとすれば、史強というキャラクターの扱いである。原作では最初はぶっきらぼうだが物語が進むにつれて非常に頼りになるナイスガイで、つい「大史(ダーシー、史兄貴というニュアンス)」と呼んでしまうようか温かみのあるキャラクターなのだが、このドラマではやや頼りがいが減ってしまっていることである。どうしても上司に置かれたトマス・ウェイドの方が存在感が大きいし、息子との関係性に悩む親父という側面が出過ぎているように思った。シーズン2での史強の活躍に期待している。


  • 今年もSteamサマーセールで積みゲーを増やした

    現在Steamでは毎年恒例のサマーセールをやっている。最近は各季節でセールが開催されるのが恒例になっているので知っている人も多いだろう。

    Steamのセールは90%OFFなど、目玉が飛び出るほどの割引率でゲームが販売されていることも多い。更に半年ほど前にリリースされたゲームが20%や30%OFFで販売されているので、プレイする時間を確保できるのかということを度外視して、つい買ってしまう。

    今年も何本がゲームを購入し、無事に積んだので買ったものを記録しておく。

    ■ 購入したタイトル(アルファベット順)

    何か知らんが8本も積みゲーが増えてる…怖…。正直、3本くらいしか買っていないと思っていたのだが、冷静に数えてみると8本だった。それもそのはず、このうち5本は1000円以下で購入しているからだ。さらにうち2本は500円以下である。都内でランチを食べるより安い!

    せっかくなので、これを読んでいる人にも各タイトルについて興味をもって欲しいので簡単に紹介しておく。ちなみにどれも触っていないのでめちゃくちゃ薄っぺらいことしか書いていないので注意。

    ■ 各タイトルについて

    Battle Chef Brigade Deluxe

    \410 (80%OFF ※元の価格は2,050)

    食材を集めて料理バトルをするゲーム。多分トリコ的な内容なのではないだろうか。多分というのは約7年前にウィッシュリストに登録したまま寝かせ続けていたタイトルで、そのときに見ていた情報を完全に忘れてしまったからである。キャラデザが可愛い。

    口コミを見るとストーリーをクリアするだけなら10時間程度らしい。ボリュームもちょうど良さそうなのでお盆休みにプレイするのも良さそうだ。

    Deep Rock Galactic: Survivor

    \900 (25%OFF ※元の価格は\1,200)

    ちょくちょくゲームメディアで取り上げられていることで名前は知っていたタイトル。ヴァンサバ系のローグライクサバイバーシューター。本家Vampire Suvivorが好きなので、この手のタイトルはいくつか持っている(Death Must Dieとか、Rogue: Genesiaとか)。安定して面白いことは確かだと思うので期待。

    もともと別のゲーム(Deep Rock Galactic)の派生作品らしいが、そちらをプレイしていなくても楽しめるらしい。ちなみに僕も本家は遊んでいない。

    Disco Elysium – The Final Cut

    \410 (90%OFF ※元の価格は\4,100)

    独特なグラフィックの見下ろし視点のロールプレイングゲームだ。ナラティブ(登場人物ではなく、語り手が主体となる物語)と油絵のようなアートワークが絶賛され、数々の賞を受賞している。

    SteamだけでなくSwitchなどでも出ているのでプレイしたことがある人も多そう。ずっと気になっていたタイトルだったが、500円以下になり買わない理由はなくなった。

    Inverted Angel

    640円(20%OFF ※元の価格は800円)

    恋人と名乗る謎の女性とインターホン越しに会話をしながら彼女の正体を探るアドベンチャーゲームだ。設定がもう面白い。入力した推理をAIが判定して物語を分岐させるらしい。単なる選択式のアドベンチャーではないのも現代らしい仕掛け。

    Last Epoch

    \3,120(20%OFF ※元の価格は\3,900)

    ディアブロライクなハクスラゲー界の新星。ずっとアーリーアクセスだったが今年正式リリースされたタイトル。つい先日のアップデートで日本語翻訳に対応した。英語でもできないことはないが、ハクスラゲーは装備品の効果など細かい文字を読む必要があるため、母国語でプレイできるというのは買うモチベを高めてくれた。

    昨年はDiablo IVがリリースされ、今年はPath of Exile 2がリリースされるということでハクスラ界は多いに賑わっている。時間はかかるがゲームが持つ報酬系への刺激を存分に楽しみたい人はどれかを買ってみても良いだろう。もちろん全部買っても良い。

    Low Magic Age

    \680(60%OFF ※元の価格は\1,700)

    久しぶりにSteamを起動したらカートに入っていたので購入した。いつカートに入れたのか覚えていないし、どんなゲームなのかも正直ちゃんと把握していない。確かネット記事で公式に日本語化対応したということで興味をもったはず。

    改めて調べてみるとターン制のRPGらしい。グラフィックは2Dだがオープンワールド制を採用し自由度が高いとのこと。まだ早期アクセス中なので不具合もありそうだが、こういうタイトルは思い出したときにプレイすれば良いのでゆったりとバグが治っていくのを見るのが良い。

    SUMMERHOUSE

    \435 (25%OFF ※元の価格は\580)

    水彩画のようなタッチで、家を作っていくシミュレーションゲーム。ゲームというよりリラックスすることに重きを置いたタイトルだ。見た目が可愛くて、息抜きにプレイするのに丁度よさそう。

    真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER

    ¥ 1,745 (75%OFF ※元の価格は\6,980)

    いわずと知れたメガテンシリーズの三作目。デジタル豪華版が1700円台になっていたので購入した。メガテンシリーズは真・女神転生IV FINALを途中までプレイしたのと、DEEP STRANGE JOURNEYを積んでいる。三作目はPS2時代から少し興味はあったもののプレイする機会がないままここまで来てしまったので買ってみた。ただRPGで時間がかかりそうなのでいつプレイできるかは未定だ。


    以上、8タイトルである。僕は雑食ゲーマーで和洋ジャンル問わずプレイしているが、それが反映されたような統一感のないラインナップだったと思う。各タイトルをプレイするのがいつになるかは分からないが、いつかはプレイすると思う。とりあえずLast Epochから遊び始めるつもり。


  • POG2023-2024シーズンを振り返る

    今年も日本ダービーが終わり、早くも一ヶ月が経った。今年もPOGに参加していたので振り返っていく。

    ■ 指名馬一覧

    馬名性齢厩舎状態ポイント
    アマンテビアンコ牡3[美浦]宮田敬介前走・羽田盃競走(G1) 1着8,340
    メリオーレム牡3[栗東]友道康夫前走・プリンシパルS(L) 2着3,380
    ホウオウプロサンゲ牡3[栗東]矢作芳人前走・皐月賞(G1) 11着2,210
    ガルサブランカ牝3[美浦]木村哲也前走・チューリップ賞(G2) 8着1,180
    ビダーヤ牡3[栗東]矢作芳人前走・3歳未勝利 1着1,040
    コンドライト牡3[美浦]菊沢隆徳前走・3歳未勝利 3着783
    モカラルビー牝3[栗東]四位洋文前走・3歳未勝利 7着30
    ダークケリー牝3[栗東]高柳大輔前走・3歳未勝利 16着10
    ダノンモンブラン牡3[栗東]中内田充前走・3歳未勝利 9着10
    エヴァンジェリーナ牝3[栗東]斉藤崇史前走・2歳新馬 6着10

    ■ 振り返り

    見ての通り、良くはない結果だった。見どころがあったのはポイント獲得数上位三頭だろうか。

    まず、白毛のアマンテビアンコがG1羽田盃を勝利している。しかし、これは今年から新たに整備された三歳ダート三冠というやつの一つで勝利したときの賞金(即ちPOGにおけるポイント)がそこまで多くない。個人的にはダート路線も面白いとは思うのだが、どうしても高い賞金のレースは海外(ドバイやサウジ)になってしまい、そちらの獲得賞金はPOGのポイントとして換算されないのが辛いところだ。地方レースはポイントとして換算されるので、今後は三歳ダート三冠を軸にもっとダート路線が盛り上がれば良いなと思っている。

    メリオーレムはシュヴァルグラン産駒の中ではかなり活躍した馬だ。プリンシパルSで惜しくも二着だったのでダービー出走は逃したが夢を見させてくれた。ホウオウプロサンゲはキズナ産駒の逃げ馬。アイビーS二着だったところまではかなり順調だったのだが、そこからもうひと伸び欲しかったがなかなか難しい。それでも皐月賞に参戦できたのは凄いことである。

    それ以外の馬を見るとなかなか未勝利を脱出できず苦しんだ馬が多かった。アエロリットの初仔であるコンドライトや、クロコスミアの初仔のモカラルビーもずいぶん苦労したようだ。やはり初仔はなかなか難しいようだ。

    エヴァンジェリーナはモーリス産駒で母ジェンティルドンナという良血馬だったが、一戦走ったのち怪我が発覚、その後競争能力喪失ということで登録抹消になってしまった。かなりの素質馬だったと思うので関係者の無念を思うと言葉にならない。牝馬なので繁殖入りしていると思うので、将来エヴァンジェリーナの仔たちが活躍することに期待したい。


  • 31歳になった

    先日、誕生日を迎えて31歳になった。30歳になった昨年と比べると驚きは少ない。ああ、また一歳年をとったかといった具合だ。せっかく31歳になったのだから、31とかけてサーティワンアイスクリームでも食べに行けば良かった。

    30代の十分の一が終わったと考えると恐ろしい。あっという間に40代、50代になっていく予感がする。とにかく30歳を超えると代謝が落ちて太りやすくなるというのは本当らしい。20代前半の頃はいくら食べても痩せていたものだが、体重が増えやすくなり、そして体重が落ちにくくなったのを実感している。

    この一年間は生活が目まぐるしく変わり、非常に忙しかった。色々と大変なこともあったが、とにかく毎日を生きることに集中している。そんな中でも読書をしたり毎日日記を書いたりできているのは良いことではないだろうか。旅行など遠出をすることは難しいが、これはもう少ししたらたくさんすれば良いかなと思っている。

    30代のどこかで犬を飼いたいような気がする。犬を育てることができる財力と時間を併せ持った生活を送りたいものだ。


  • いまさらiPhoneを買ってみた

    “Xperia Iii(エクスペリアワンマークツー)”というスマートフォンを使い始めて早くも4年が経った。縦長のスマホで珍しい形をしているが、薄くて軽いため長く愛用していた。

    しかし、さすがにバッテリーの減りが早くなってきたことと、スリープモードから戻るときに画面が暗転したままになり、強制的に再起動しなければならなくなることが増えていた。それにAndroidのバージョンも12に留まっているのも気になる(現在の最新はAndroid14)。そういうわけで4年ぶりに機種変更をすることにした。

    記事のタイトルにも書いたが、結論としてiPhone15 Proに機種変更をした。僕は10年以上Androidユーザーであり、これまでiPhoneを使ったことはない。ただ仕事では会社から貸与されているMacBookを使っているため、Apple製品を忌避しているというわけでもなかった。

    なぜ今さらAndroidからiPhoneに変えたのかというと、良くも悪くも思考を放棄することにしたからである。

    いざ機種変更をしよう!と思っても、問題はどの機種に変えるのかということになる。特にAndroidユーザーはiPhoneと比べると選択肢が多い。Googleが出すpixelシリーズ、これまで使っていたSONYのXperiaシリーズ、SHARPのAQUOSシリーズ、Xiaomi、Motorolaなどなど。ピンからキリまである。

    色々と調べてみたが、どうもしっくりくる機種は無かった。

    例えばXperiaの最新フラグシップモデルXperiaIvi(ワンマークシックス)は値段がかなり高い。さらに縦長が売りだったこのシリーズだっだが、マークシックスからは縦長では無くなるという。魅力半減である。

    また、昔使っていたHTCの新作(HTC U24 Pro)が発表されるという噂があったが、これが日本市場に投球されるかは不明だ。実際、U23 Proは日本では発売されていない。

    友人が言っていたXiaomi14Ultraも気になったが、これも値段がネックな上にカメラ性能に尖りすぎているように思って躊躇してしまった。これで撮っている写真は格好いいが、本格的に写真を撮りたいならそれなりのカメラを買えばいいんじゃないか?と思ってしまうともうダメだった。

    このように色々と見ていく中で、あえてiPhoneにしてもよくね?と思うようになってきた。iPhone自体もかなり値段はするが、中古でそこそこの値段で売れるし、OSのサポートも長いので安心して長い期間使えそうなのも良い。問題はAndroidのプレイストアで購入したアプリなどが引き継がないところだが、そこはまあ何とかしよう。

    そんなわけでiPhone15Proを購入した。Appleの公式オンラインストアにて購入。色はブルーチタニウム。ストレージは256GB。安い買い物ではないが、ひとまず満足している。

    App Storeにしかない優良なアプリも多数あると聞いているので、今後色々と使うのが楽しみ。それに先日iOS18が発表されていたので、そちらへのアップグレードも楽しみである。


  • エルデンリングのストーリーを二年越しにクリアした

    おお エルデンリング、エルデンリング。

    ようやくエルデンリングのストーリーをクリアした。まさかの二年越しのクリアである。

    遡ること二年前の2022年5月、僕はエルデンリングのプレイを一時中断した。その理由は作中最強のボスの一人「ミケラの刃マレニア」に何十回か挑むも第二形態はおろか第一形態にボコされ続け心が折れたからである。とある友人はかつて最強の戦技のひとつだった「霜踏み」のゴリ押しでマレニアを倒したと言っていたが、僕が挑んだ時には既にナーフされていた。

    あまりにも勝てなくて心が折れたのは先述の通りだが、かつ三ヶ月ほどずっとエルデンリングを遊んでいたため、そろそろ別のゲームをプレイしたくなってきていた。当時、既に大型DLCの開発は明言されており、それが出てから再開しよう……と言い訳して詰んでしまったのだ。

    ——そして、二年の時が過ぎた。

    今年2024年6月21日にエルデンリングの大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」が発売される。まさか二年もかかるとは思っていなかった。しかし、発売されるとなれば、積んでいたエルデンリングを再起動せざるをえない。再び褪せ人としてエルデの王になる旅を再開したのである。

    久しぶりのプレイだったので操作方法を完全に忘れていた。攻撃しようとして間違えてアイテムを使ってしまったり、ダッシュしようとしてしゃがんでしまったりすることが多発した。しかし、積んだ時点で97時間プレイしていたこともあり、少し動かしていると徐々に操作を思い出してきた。

    そう、僕はちょっとだけやって積んだのではない。結構長くプレイした上で詰んだのだ。レベルも150を超えており、実はストーリーはいつでもクリアできるほどの強さになっていた。しかし、隠しボスも全部倒した上でラスボスを倒したいという謎のこだわりから積むに至っていたのだ。

    そして二年ぶりのマレニアとの再戦。忘れていたが、僕のキャラは素性が放浪騎士で最初は脳筋ビルドを使っていたが、祈祷も使いたくなったので生まれ直して筋力と信仰を上げる通称”筋バサビルド”で戦っていた。

    武器は隠しバスの一人「冒涜の君主ライカード」を倒すことで手に入る冒涜の聖剣。これを+10まで強化済みだった。遺灰は写し身。これも+10まで強化していた。さすがに100時間近くプレイしていただけあって、色々と強化した状態である。

    そしてマレニアに久々に挑むこと10回ほど。まさかまさかだが倒してしまった!!

    勝った方法はこうである。まず写し身を囮にしつつ、冒涜の聖剣の戦技「略奪の炎」で少し離れたところからチクチク攻撃をする。つまりなるべく近付かないチキン戦法である。これで攻撃をしつつ回復をしていたら倒せてしまった。略奪の炎がヒットすると自分の体力が回復する。マレニアの攻撃に当たるとマレニアが回復する。つまり似たもの同士の戦いだったのだ。この2年の間にマレニアが少し弱体化されたのか、戦技の方が強化されたのかは分からないが何か調整がうまいこと働いたのかもしれない。

    マレニアに勝った勢いでまだ倒していなかった隠しボス竜王プラキドサクス、死竜ファルサクス、血の君主モーグの三体を倒した。特にモーグの撃破はDLCを開始する条件になっているので倒せて良かった。ファルサクスは初見クリアできたが、同じ竜王でもプラキドサクスは強かった。また、モーグは第二形態に入る時に大ダメージを受けるが聖杯瓶がぶ飲みという頭が悪い方法で凌いだ。

    そして残るはストーリーボスたちである。戦士ホーラ・ルー、ラダゴン、エルデの獣。エルデの獣には少し苦戦したものの、何回かやっていたら何とか倒せた。どのボスも写し身&略奪の炎戦法で撃破。冒涜の聖剣は戦技だけでなく通常攻撃で敵を倒すと体力を回復するので、探索にも使いやすく見た目がちょっとキモい以外は非の打ち所がない。

    見たエンディングは星の世紀エンドだった。かつての自分が攻略を見つつ(確か70時間を超えたあたりで攻略を解禁した)、ラニイベントを完走していたらしい。実績解除率を見ると他のエンドより解除率が高く、どうやら一番人気のエンディングのようだ。

    そんなわけでエルデンリングのDLCを遊ぶ準備が整った。二週目には突入せず、純魔ビルドを目指して2キャラ目で少し遊んでいる。100時間以上やっているのに再度遊んでもまだ面白いのは凄い。


  • 『STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー』をクリアした

    ※この記事にはネタバレを含みます。

    ビデオゲーム『STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー』(Xbox Series X板)をクリアしたので感想を書く。Xbox GamePassで配信されているものをプレイした。

    本作は映画『STAR WARS』シリーズを元ネタにした三人称視点のアクションゲームである。STAR WARSエピソード3からエピソード4の間の設定ということになっており、生き延びたパダワンのカル・ケスティスの冒険が描かれる。

    STAR WARSを知らない人のために少しだけ説明すると、宇宙には平和の守護者であるジェダイという騎士がいる。彼らはフォースという超能力的なものとライトセーバーという光の剣みたいなやつで宇宙の平和維持活動をしている。ジェダイは師匠であるマスターが、弟子であるパダワンを育成指導するメンター制度をとっており、主人公はつまり弟子、見習いの状態である。それ以上の情報については原作映画を見てほしい。個人的にはエピソード5が一番好きで、かつ傑作だと思う。

    実はちょうど一年前にちょっとだけプレイしたのだが、なぜかは忘れたけどプレイをやめてしまったのだ。今更なぜ本作をプレイしたのかというと、先日続編の『ジェダイ:サバイバー』もGamePass入りしたので、せっかくなら二作ともにやってやろうじゃないかと思ったというわけである。

    結果的に一年越しでクリアできて良かった。ちなみに実績も全解除した。クリア時間は全実績を解除しても30時間ほどだった。そのためボリュームは多くなく、実績を無視すれば15時間くらいでストーリークリアできるだろう。

    ストーリー

    エピソード3とエピソード4の間のストーリーは様々なスピンオフとして出ているので「またか」という印象はある。大体、エピソード4時点で帝国が健在でジェダイがおとぎ話の存在になっている時点で、本作のエンディングで帝国に勝利することはないことは明らかである。前述の通り、本作は続編もあるのだがそちらでもハッピーエンドはない予感はする。エピソード3と4の間のジェダイの話を描くとどうしても暗くなるのは仕方ない。

    敵に元ジェダイの尋問官が二人出てくるのだが、これは良かった。ただ、二人しか出てこないということでもある。もっとボスとして出てきてほしかった。なぜならライトセーバー同士の戦いが一番テンションが上がるからである。

    戦闘

    本作はいわゆる「死にゲー」というやつである。敵の攻撃力が非常に高く、さらにたくさんの敵も同時に出てくるステージがあるため、ちょっとミスをすると死んでしまう。ただし、難易度が四段階用意されているので、低難易度を選べば苦労することなくクリアできるはず。僕は死にゲーはあまり得意ではないが、よく知るスターウォーズの雰囲気を再現された各惑星での戦闘はなかなか楽しかった。

    ジェダイが主人公なのに死にゲーなの?という感じもあったが、まだ主人公がパダワンということと、よく考えたらジェダイマスターたちも不意打ちや多数の敵に結構やられていたので納得感はあった。

    ライトセーバーを振り回しながらの戦闘は見た目に楽しい。ストームトルーパーの放った銃弾を跳ね返すなど映画でもおなじみのアクションもあり、まさにジェダイになったような気分になれる。

    本作の戦闘は敵にスタミナゲージがあり、敵の攻撃をタイミングよくパリィすることでスタミナを削ることができる。それが0になると大きな隙ができるので攻撃を畳み込むのが基本である。僕は未プレイだが、フロム・ソフトウェアの『SEKIRO』の体幹というやつと似たシステムらしい。正直、そこらへんのクローン兵にこちらの剣戟を弾かれるのはストレスではあるが、ある程度緊張感をもって戦えるのは良かった。

    ジェダイなのでフォースの力も戦闘で使える。正直、後半になるとフォースがかなり強い。雑魚敵はプルで引き寄せて倒すなどフォースの価値が有用性がどんどんあがっていく。

    探索

    惑星が6つあるが、自由に探索するのは主に4つである。オープンワールドではなく、一本道が少し枝分かれしているマップなのだがかなり広い。そして広いにも関わらず、本作にはファストトラベルが存在しない。その代わり、ルートのショートカットが存在する。

    実績の多くは、マップに散りばめられたアイテムボックス、エッセンス、エコー、植物の種などの収集物を集めるものとなっている。そして、収集物はかなり多い。ここでマップの広さ&ファストトラベルが無いという仕様が牙をむく。

    つまり、本作はしっかり探索しようとするとめちゃくちゃ面倒なのだ。それを知っていたため、収集については攻略動画を見ながら進めることにした。ちなみに収集物の多くは主人公や相棒ドロイドのBD-1の見た目を変えるものがほとんどで、ライフやフォースの最大値を伸ばせるのはエッセンスだけである。この集めてもリターンが少ない(成長要素ではない)という仕様も探索を面倒に感じさせる一因となっている。

    特に探索が面倒なのは惑星ゼフォだ。とにかく収集物が多く、それに比例するようにマップが広い。ここの探索には5時間ほど費やしたのではないかと思う。

    次点で面倒なのはキャッシークだ。収集物はゼフォほど多くないものの、一方通行のルートが存在するため、しくじったと気付いたときにはもう手遅れ。ある程度戻って、そこから再度探索をしなければならなくなる部分がある。キャッシークではシーオバードという鳥の下でスキャンできるはずのエコーが出てこないということがあった。日本語だとヒットしなかったが、英語で少し調べると同じバグらしきものにあった人と、その解決法が出てきたので、もしかすると同じ問題にぶち当たる人がいるかもしれないためリンクを載せておく。

    Cannot complete the Archive Five Astrium – Shyyyo Bird :: STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー™ 総合掲示板 (steamcommunity.com)

    まとめ

    • 結論としてスターウォーズ好きな人にとっては良ゲー
    • スターウォーズをまったく知らない人には平凡なゲームに感じられるかもしれない
    • 15時間くらいでクリアできるため、ボリューム的にはやや少ないorちょうどいい
    • ストーリーはそこまで興味深いものではないがまとまっている。続編が存在するため、今後の展開に期待したい
    • 戦闘はフォースが便利すぎるため、もう少しライトセーバーが強くても良かったのではないかと感じた
    • 探索は苦行。マップが広く収集要素がおおいファストトラベルがないのでコンプリートしようとすると辛い

  • 百英雄伝Risingをクリアした

     先日、Xbox Series X版『百英雄伝Rinsing』というゲームをクリアした。クリア時間は13時間ほど。簡単だったので実績もコンプリート。

    総プレイ時間は18時間13分だった。これはタイトル画面を表示していた時間なども含まれているため、実際のプレイ時間は18時間を切っていると思われる。

    『百英雄伝Rising』は、先日発売された『百英雄伝』というゲームの前日譚である。百英雄伝をプレイするために、前日譚であるRisingをプレイしたという次第。ただし、百英雄伝はコマンド方式のRPGであるが、Risingはメトロイドヴァニアのシステムを取っている。

    良かった点

    ボリュームが丁度いい

    僕はお使いクエストを散々こなしながら進めたのだが13時間でクリアできた。クリアすることだけを考えて進めれば10時間未満でクリアできると思われる。このボリューム感が前日譚として非常にちょうどよいサイズだと感じた。

    キャラ変更によるアクションの違いが面白い

    本作には三人の主人公がいる。それぞれ攻撃スタイルが違うため、これを切り替えながら探索&戦闘を行う。この切り替えは十字キーひとつでできるため、サクサクと切り替えて戦える。さらにタイミングよく攻撃をしながら切り替えるとリンク攻撃ができるので、爽快感もそこそこある。

    敵によってキャラとの相性も違うので、このタイプの敵はこのキャラだなと切り替えるキッカケを作ることもできている。

    スタンプカードというシステム

    このゲームにはスタンプカードという常時画面の上の方に表示されているシステムがある。クエストをクリアすると、ここにスタンプが押されていく。スタンプカードが埋まっていく感覚があることで、単調なクエストでもこなすモチベが沸いた。

    背景が綺麗

    よく見ると背景があまり見たことがない質感で描かれていて綺麗。同じフィールドをウロウロすることが多いゲームだっただけに、数多く目にする背景が綺麗だと嬉しい。

    微妙だった点

    クエストは多いが、基本的にお使い

    スタンプカードシステムのところで書いたが、このゲームにはクエストがたくさんある。ストーリーでクリアするものを含めると130個ほどある。そのほぼすべてが、どこそこで〇〇を取ってきてというものだ。これを100回以上繰り返すので、簡単だがやや単調である。

    ルーンの切り替えが面倒くさい

    本作にはルーンという装備品があり、これを切り替えることで攻撃や防御の属性を変えることができる。例えば、火のルーンを攻撃用に装備すると攻撃が火属性になる。

    また、ルーンの装備はフィールドの障害物を壊すためにも必要だ。火のルーンを装備していないと壊せない障害物があるため、ユーザーは装備を変更しながら探索することになる。

    しかし、このルーン装備の切り替えが非常に面倒だ。いちいち装備画面を表示させる必要があり、キャラが3体いるので任意のキャラに装備させたい場合はさらに操作が必要となる。この切り替えをキャラと同じようにボタンひとつでできればもっと快適だっただろう。

    まとめ

    実績をコンプリートするほどに楽しむことができた。百英雄伝に興味があるユーザーは、恐らく幻想水滸伝のファンだった層が多いと思うので、そこのニーズとジャンルがマッチするかは未知数だが、誰でも楽しめるような難易度になっているので遊びやすい。

    前日譚という位置づけ(つまり本編発売前のスピンオフ)なので、ボリュームは少なくクエストもお使いばかりだが、その単調さが逆に刺さる層がいるのも確かだろう。疲れているときにダラダラとやるのがおすすめである。

    ちなみに、僕は本編の方を数時間やって止めている。これは別の記事で書くかもしれないが、現段階だとややバグが多く、快適にプレイできないと感じたからだ。いまは修正パッチを待っている。


  • 賛否両論!『ドラゴンズドグマ2』をクリアした感想を書く!

    2024年3月25日にカプコンから発売されたアクションRPG『ドラゴンズドグマ2』をクリアしたので感想を書く。なるべくネタバレはしないように書いているので、未プレイ・これからプレイ予定の方もお気軽に読んでください。

    「2」と付いていることから分かるように、本作は13年前に発売された『ドラゴンズドグマ』の続編である。続編ではあるがドラゴン、覚者、ポーンなどの世界観が共通しているだけで、舞台も違うしストーリーもまったくの別物なので本作からプレイしても何の問題もない。前作についても記事を書いているので興味があればぜひ。

    「移動」と「戦闘」

    多くのアクションRPGで次の2つの要素に多くの時間を使うことになる。

    それは「移動」「戦闘」である。

    つまり「動いて止まって戦う」という繰り返しの中に、レベルアップや装備の獲得および変更などの成長要素、NPCとの会話やクエストの受注、宿屋での休息といった戦闘以外の立ち止まる要素を加えたものがアクションRPGの基本フローといえる。

    そして、ドラゴンズドグマシリーズは良くも悪くも「移動」と「戦闘」の二要素を尖らせた作品だと思うため、その部分について思ったことを書く。

    前作から賛否両論の「移動」

    ドラゴンズドグマシリーズはオープンワールドRPGだが、他のオープンワールドによくある自由なファストトラベルができない。そのため、プレイヤーは広大なフィールドを徒歩、または牛車で移動することになる。ファストトラベルがまったくできないわけではなく、刹那の秘石というアイテムを消費することで可能ではある。ただし、刹那の秘石は購入金額が高いため、たくさん使えるものではない。

    この移動は前作でも賛否評論だった点らしいが、開発チームは2でもこの仕様を踏襲してきた。前作発売から13年が経ち、オープンワールドを採用するゲームも増え、知見も溜まった状態にも関わらず、この移動方法を採用したということは、これこそが開発の考える「ドラゴンズドグマらしさ」の一つということだ。

    この移動が本作においても賛否両論となった。僕の観測している限りでは発売当初、否の声の方が大きかったように思う。やはり前作から13年という時間は決して短くなかったことが批判の原因だろう。開発側は前作を踏襲して作っているが、ユーザー側は1作目をプレイしていない者も多い上に、現在無数にあるオープンワールドゲームの方に親しんでいる者にとっては「このシステム面倒過ぎる」というネガティブな反応が出るのは仕方がないところだ。

    開発の考える「タイトルらしさ」が新規ユーザーにとっては押し付けのように感じられてしまった。さらにカプコンは本作の宣伝にも力を入れていたことも原因だろう。ドラゴンズドグマというタイトルは人を選ぶ仕様になっているため、宣伝によって幅広い層のユーザーが遊んでしまいミスマッチを起こしたと思われる。

    個人的にはドラゴンズドグマらしさは残しつつも、取っ掛かりやすい仕組みを入れても良かったのかもしれない。例えば、発見したものはどんどんマップに記載されるだとか、ファストトラベルが自由に出来るイージーモードなどだ。

    問題はあるが、楽しい「戦闘」

    本作の戦闘はとても面白い。前作もアクションRPGとしては高水準の楽しさだったが、それが正統進化している。ただし、アクションによる爽快感が得られるのは、ある程度プレイをした段階からである。

    最初のうちは与ダメージが低く、敵の体力も高く設定されているため、雑魚敵の戦闘でも苦戦することになる。特に狼やゴブリンが集団で現れたときはボコボコにされて抵抗することもできず死ぬこともある。かなりのストレスだ。

    また、ドラゴンズドグマシリーズの象徴的存在である「ポーン」との共闘はやはり面白い。ジョブによって使えるスキルが違うため、どんなパーティ編成にするかで攻略の難易度が変わる。全員ウォリアーのパーティなどにすると難易度がかなり高くなるのではなかろうか。

    最初はストレスが大きかった戦闘も、ジョブをマスターし、レベルが上がっていくと爽快感のあるものに変わっていく。特にジョブの切り替えによって得られるプレイフィールの変更はとても楽しい。僕はウォリアーをマスターしたあとにシーフに変えたことがあるが、まったく異なる戦闘スタイルで爽快感が増して楽しかった。(ウォリアーが楽しくないという意味ではないが、クセの強いジョブであることは確かだ。)

    今後の展開に期待するところ

    現在、修正パッチやアップデートが配信されていて徐々に遊びやすくなっている。

    尻尾がぷるぷるするリザードマンの死体

    恐らくそのうち発表されるであろう大型DLCでは、前作の拡張DLCダークアリズンであったようなエンドコンテンツの追加が望まれる。また、前作のウルドラゴンのようなレイドもあると楽しいだろう。

    また、今作の賛否両論ポイントのひとつ「竜憑き」に関しても何か追加要素があった方が良いのではないだろうか。明らかにデメリットの方が多い要素なので、あえて竜憑きにするメリットを増やすことでプレイヤーに色々な選択肢をもてるようにしてほしい。