2月5日発売予定のゲーム『ドラゴンクエストⅦ Reimagined 旅のはじまり』の体験版をプレイしました。プレイしたプラットフォームはXbox Series XとNintendo Switch2 です。Xboxの方は遊べる範囲はすべて遊び、Switch2は冒頭を遊びました。
とても面白いリメイク作になりそうだなと思いました。特徴的なドールルックと公式が呼んでいるミニチュアのようなキャラクターや世界のオブジェクトの見た目が可愛いです。元々はドット絵でしたし、3DSでのリメイク作は3Dでしたが、そのどちらとも違う見た目で心機一転という感じです。
ドールルックで良いなと思ったのは、視点がドット絵のように見下ろし視点になったことです。最近のドラクエの3D作は、カメラが主人公の背後から追従するスタイルが多かったのですが、探索という観点では見下ろしの方が分かりやすいのです。もしかすると見下ろし視点を古臭いと思うユーザーもいるかもしれませんが、僕はディアブロなどハクスラも結構やるので、見下ろし視点には馴染みがあります。
ネットで賛否が出ていたのは、難易度調整をユーザー側である程度できるという点です。最近のゲームはジャンル問わず難易度を選べるものが多くなっています。選べるという点が古のゲーマーからは制作側の怠慢だと怒りの意見が出ているらしいのです。個人的には、難易度は選べた方が良いと思っています。現在、ゲームをプレイする層が多様になっていますし、かつてドラクエ7を遊んだ子どもたちもいまや立派な社会人。多忙なのです。そもそもドラクエ7はクリアに時間がかかるゲームなので、サクサクとプレイしたい人たちは難易度を低めにしたいと思うでしょう。
難易度設定だけではなく、貰えるお金や経験値の量も変更できるのは良いですね。よくあるのは、ハードな難易度にすると貰えるお金や経験値まで減少するタイプです。確かにハードなのですが、個人的には強い敵を倒したら報酬は豪華になってほしいと思わなくもないので、敵は強く報酬は多めにということができるのは嬉しいですね。
体験版なのでサクッとクリアするつもりだったのですが、なんやかんやで5時間くらいかかりました。街中の人に話しかけまくっていたのが原因です。ストーリーが少し進むたびに人々のセリフが少し変わることがあるので、それを見たいなとうろうろしていたら時間がかかってしまいました。
クリア時間に関してですが、僕はXboxでプレイしていたのでクイックレジューム機能を使っていました。どうやら本作ではクイックレジュームを使って別のゲームを遊んでいる間もプレイ時間が進むようになっているようで、ゲーム内のプレイ時間が20時間と表示されてしまいました。実際には15時間は別のゲームをやっていた時間です。調べるとドラクエ11も同じ症状が出ているらしく、何か同じ仕組みを使っているのかもしれませんね。プレイにはなんら支障がないのですが、個人的には修正してほしい部分です。
面白かったのですが、自分は発売日には買いません。積んでいるゲームを消化する時期に入っており、さすがに新規のゲームを増やすわけにはいかないと思ったからです。とはいえ、時期が来たら購入してプレイしたいと思います。
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